「バルチックカレー」投資詐欺 容疑の元社長ら逮捕 300人から2億円(産経新聞) - goo ニュース
このカレー屋、ルリは以前の勤務地の近くにたまたまあったから1度だけ食べに行って知っていたけど、
ルリの周りの人は誰もこのカレー屋を知りませんでした(爆)。
※ちなみに、味は特に印象に残ってません。くそ不味い訳ではなかったのですが、
リピートするような味でもなかったですね、確か。
このカレー屋、ルリは以前の勤務地の近くにたまたまあったから1度だけ食べに行って知っていたけど、
ルリの周りの人は誰もこのカレー屋を知りませんでした(爆)。
※ちなみに、味は特に印象に残ってません。くそ不味い訳ではなかったのですが、
リピートするような味でもなかったですね、確か。
「体罰ではなく暴行」生徒の父親が顧問を刑事告訴 桜宮高2自殺(産経新聞) - goo ニュース
暴行であれ体罰であれ、1人亡くなったことは紛れもない事実である訳で、
親がこの顧問を刑事告訴するというのは至極当然であり、何ら不自然なことではない。
体育科入試中止に文句つけてる連中の言い分を聞いていると、
人1人亡くなったという事実に目を背けて自分の都合ばかり主張しているようにしか聞こえない。
まあ、生徒がずらっと並んで・・・というアレはいかにもヤラセという感じなので、
並んだ生徒ばかりを責める気にはならないが、後ろで糸を引いた大人が何とも許し難い。
暴行であれ体罰であれ、1人亡くなったことは紛れもない事実である訳で、
親がこの顧問を刑事告訴するというのは至極当然であり、何ら不自然なことではない。
体育科入試中止に文句つけてる連中の言い分を聞いていると、
人1人亡くなったという事実に目を背けて自分の都合ばかり主張しているようにしか聞こえない。
まあ、生徒がずらっと並んで・・・というアレはいかにもヤラセという感じなので、
並んだ生徒ばかりを責める気にはならないが、後ろで糸を引いた大人が何とも許し難い。
今日は仕事帰りに途中下車して新規開拓しようということで東西線の東陽町駅で降り、
2番出口から出て左に進路をとり、直近の交差点の近くにある「ひのとり」に食べに行きました。
店に入り、入り口の右側の券売機で特濃鶏炊きらーめん(880円)の食券を購入し、
カウンター席に座ってから食券を店員さんに渡したのですが、ふと気になって味玉の有無を
確認したらないとのことだったので追加で100円を現金払いしてお願いしました。
待っている間にカウンター席のポップを見たら、「うちはラーメン屋やけん、お酒・ビールは、
1人3杯までにしとってね!!」とのこと(写真左上)。ラーメン屋としての矜持を感じさせます。
出て来たのは鶏白湯ベースのスープに中太縮れ麺が入り、鶏チャーシュー、つくね、海苔、
ネギ、麩、水菜、キャベツ、味玉が乗った一杯で、味変用のポン酢が別皿で出て来ました。
スープはベースの味がしっかり出た濃厚な味わいで、“特濃”の名に恥じぬ仕上がりです。
麺はコシがしっかりあり、縮れていることもあってかスープの持ち上げも良好です。
やわらかめの鶏チャーシューはかなりの薄味でスープの味をぶち壊さないのですが、
わずかな薫香で存在感を出しており、なかなか良い感じです。
その一方でつくねは軟骨入りでコリコリしているのは良いのですが、
肉の部分がパサついていたのが気になりました。
水菜のシャキシャキした歯ごたえがアクセントになっていましたが、
これはもうちょっと大きく切ってくれた方が活きたような気がします。
また、ボイルしたキャベツは箸休め的なポジションでしょうか。
味玉もきっちり半熟でほのかな薫香を感じさせ、これもスープにマッチしています。
海苔と麩はスープのインパクトに負けて存在感がありませんでしたが・・・。
あと、味変用のポン酢に麺やキャベツを浸して食べるとさっぱりした味わいでリセットでき、
濃厚なスープに支配された一杯が最後まで飽きることなく食べられました。
全体的には鶏の水炊きとラーメンをうまく融合させた一杯で、変わりモノと見せかけつつ、
実は計算された緻密な味わいだと思いました。ただ、味変用のポン酢に一番合っていたのが
キャベツだったことを考えると、キャベツの量はもうちょっと多い方が良いような気がします。
早い話、キャベツを追加トッピングで頼めば良かっただけの話ですが・・・(笑)。
2番出口から出て左に進路をとり、直近の交差点の近くにある「ひのとり」に食べに行きました。
店に入り、入り口の右側の券売機で特濃鶏炊きらーめん(880円)の食券を購入し、
カウンター席に座ってから食券を店員さんに渡したのですが、ふと気になって味玉の有無を
確認したらないとのことだったので追加で100円を現金払いしてお願いしました。
待っている間にカウンター席のポップを見たら、「うちはラーメン屋やけん、お酒・ビールは、
1人3杯までにしとってね!!」とのこと(写真左上)。ラーメン屋としての矜持を感じさせます。
出て来たのは鶏白湯ベースのスープに中太縮れ麺が入り、鶏チャーシュー、つくね、海苔、
ネギ、麩、水菜、キャベツ、味玉が乗った一杯で、味変用のポン酢が別皿で出て来ました。
スープはベースの味がしっかり出た濃厚な味わいで、“特濃”の名に恥じぬ仕上がりです。
麺はコシがしっかりあり、縮れていることもあってかスープの持ち上げも良好です。
やわらかめの鶏チャーシューはかなりの薄味でスープの味をぶち壊さないのですが、
わずかな薫香で存在感を出しており、なかなか良い感じです。
その一方でつくねは軟骨入りでコリコリしているのは良いのですが、
肉の部分がパサついていたのが気になりました。
水菜のシャキシャキした歯ごたえがアクセントになっていましたが、
これはもうちょっと大きく切ってくれた方が活きたような気がします。
また、ボイルしたキャベツは箸休め的なポジションでしょうか。
味玉もきっちり半熟でほのかな薫香を感じさせ、これもスープにマッチしています。
海苔と麩はスープのインパクトに負けて存在感がありませんでしたが・・・。
あと、味変用のポン酢に麺やキャベツを浸して食べるとさっぱりした味わいでリセットでき、
濃厚なスープに支配された一杯が最後まで飽きることなく食べられました。
全体的には鶏の水炊きとラーメンをうまく融合させた一杯で、変わりモノと見せかけつつ、
実は計算された緻密な味わいだと思いました。ただ、味変用のポン酢に一番合っていたのが
キャベツだったことを考えると、キャベツの量はもうちょっと多い方が良いような気がします。
早い話、キャベツを追加トッピングで頼めば良かっただけの話ですが・・・(笑)。
仕事帰りにあったまるものでも食べよう・・・ということで西新宿の蕎麦屋、「渡邊」に足を運びました。
とりあえずカウンター席に案内され、鍋焼きうどん(1450円)を注文したのですが、
まずお冷もお茶も出て来ません。店内はそこそこ混んではいますが、ホール係の店員は多く、
マンパワーが足りてない訳ではありません。「ここはお冷、セルフサービスですか?」と聞いて、
やっとお冷を出して来る有様。ここは言わないと何も出さないのがデフォルトのようです。
お冷がセルフサービスなのかどうか聞いただけで、出せとは一言も言ってないのだけど・・・。
注文したモノがモノなので多少の時間がかかるのは仕方がないとのんびり待っていたのですが、
30分ほど経ったところで最初に注文をとりに来た店員が「注文をもう一度よろしいですか?」・・・って、
この30分待ったのは何だったのでしょう?頭に来てそのまま席を蹴り、店を後にしました。
という訳で今回はこの店で何も食べてないので料理の写真すらありませんし、味も分かりません。
そこそこ客は入っていたので、別に不味い訳ではないのでしょう、きっと。
まあ・・・、
味以前に飲食店として論外ですが・・・。
とりあえずカウンター席に案内され、鍋焼きうどん(1450円)を注文したのですが、
まずお冷もお茶も出て来ません。店内はそこそこ混んではいますが、ホール係の店員は多く、
マンパワーが足りてない訳ではありません。「ここはお冷、セルフサービスですか?」と聞いて、
やっとお冷を出して来る有様。ここは言わないと何も出さないのがデフォルトのようです。
お冷がセルフサービスなのかどうか聞いただけで、出せとは一言も言ってないのだけど・・・。
注文したモノがモノなので多少の時間がかかるのは仕方がないとのんびり待っていたのですが、
30分ほど経ったところで最初に注文をとりに来た店員が「注文をもう一度よろしいですか?」・・・って、
この30分待ったのは何だったのでしょう?頭に来てそのまま席を蹴り、店を後にしました。
という訳で今回はこの店で何も食べてないので料理の写真すらありませんし、味も分かりません。
そこそこ客は入っていたので、別に不味い訳ではないのでしょう、きっと。
まあ・・・、
味以前に飲食店として論外ですが・・・。