動きの速い子は思うように撮れないものです（苦笑）。
議場での覆面着用認めず＝プロレスラー市議の対応で―大分市議会(時事通信) - goo ニュース
これくらい認めたって良いだろ？（呆）な～にを古臭いこと言ってるんだか・・・。
そもそも、市議会会議規則とやらで禁止しているのは帽子やコート・・・って、
その適用範囲を覆面まで広げるのは規則の恣意的運用ととられても仕方がない訳で、全く筋が通ってない。
覆面を禁止にするなら花粉症用のマスクも禁止にしたら？顔を隠しているという点では同じなんだから・・・。
※顔の上を隠しているのか下を隠しているのかという違いはあるが・・・。
大体、この手の規則を持ち出して特定の議員を排除しようとする連中にろくなのがいないことは
かつての三沢市議会（青森県）の例を見ても明らか（興味がある人は検索してみてください）。
これくらい認めたって良いだろ？（呆）な～にを古臭いこと言ってるんだか・・・。
そもそも、市議会会議規則とやらで禁止しているのは帽子やコート・・・って、
その適用範囲を覆面まで広げるのは規則の恣意的運用ととられても仕方がない訳で、全く筋が通ってない。
覆面を禁止にするなら花粉症用のマスクも禁止にしたら？顔を隠しているという点では同じなんだから・・・。
※顔の上を隠しているのか下を隠しているのかという違いはあるが・・・。
大体、この手の規則を持ち出して特定の議員を排除しようとする連中にろくなのがいないことは
かつての三沢市議会（青森県）の例を見ても明らか（興味がある人は検索してみてください）。
今日は仕事帰りに西新宿での所用を済ませた後、「麺屋 翔」に食べに行きました。
新宿警察署に面した交差点から細い道に入り込んで店に到着すると、店内は満席で、
店の外に行列が伸びる寸前でした。とりあえず、店内の券売機で 香彩鶏だし特製醤油らーめん（９５０円）の
食券を購入して店内で待ち、１５分ほどの待ち時間でカウンター席に案内されました。
出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、白髪ネギ、ミズナ、メンマ、味玉、ワンタン２種が乗った一杯でした。
あっさりめのスープは鶏の旨味たっぷりで、醤油のキレを感じさせつつも優しい味わいです。
麺は細麺でありながらコシをしｋっかり感じさせ、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューは今回、やや脂身の多い所に当たってしまったようですが、それでも柔らかさと歯ごたえの
バランスはとれていて、薄味でスープの味を邪魔していない点は前回と変わりありません。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、コストがかかっているのがうかがえます。
ネギとミズナのシャキシャキした食感と細めに切ったメンマのコリコリした食感がアクセントになっています。
ワンタン２種は前回、塩を食べた時は蛇足だと思ったのですが、醤油にはマッチしているようです。
半熟の味玉の甘めの味付けもなかなかグッドです。
全体的には前回の塩同様にあっさりしつつも物足りなさは全く感じさせず、緻密に計算された一杯だと思いました。
新宿警察署に面した交差点から細い道に入り込んで店に到着すると、店内は満席で、
店の外に行列が伸びる寸前でした。とりあえず、店内の券売機で 香彩鶏だし特製醤油らーめん（９５０円）の
食券を購入して店内で待ち、１５分ほどの待ち時間でカウンター席に案内されました。
出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、白髪ネギ、ミズナ、メンマ、味玉、ワンタン２種が乗った一杯でした。
あっさりめのスープは鶏の旨味たっぷりで、醤油のキレを感じさせつつも優しい味わいです。
麺は細麺でありながらコシをしｋっかり感じさせ、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューは今回、やや脂身の多い所に当たってしまったようですが、それでも柔らかさと歯ごたえの
バランスはとれていて、薄味でスープの味を邪魔していない点は前回と変わりありません。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、コストがかかっているのがうかがえます。
ネギとミズナのシャキシャキした食感と細めに切ったメンマのコリコリした食感がアクセントになっています。
ワンタン２種は前回、塩を食べた時は蛇足だと思ったのですが、醤油にはマッチしているようです。
半熟の味玉の甘めの味付けもなかなかグッドです。
全体的には前回の塩同様にあっさりしつつも物足りなさは全く感じさせず、緻密に計算された一杯だと思いました。
ＩＯＣ、東京視察 ４日開始 「おもてなしの心」演出 オールジャパン体制も(産経新聞) - goo ニュース
一時のイベントの為だけに自然をぶち壊した挙句、後の使い道に困るような施設を造るなどもってのほか。
長野冬季五輪から何も学んでいないのか？
一時のイベントの為だけに自然をぶち壊した挙句、後の使い道に困るような施設を造るなどもってのほか。
長野冬季五輪から何も学んでいないのか？
今日は仕事帰りに市ヶ谷で寄り道してラーメンを食べるつもりだったのですが、
電車に乗ってから心変わりし、水道橋駅の東口を出てガード下にある「旨辛ラーメン 表裏」に食べに行きました。
とりあえず、店内の券売機でお勧めのポップがついていたあんかけＤＸ（９８０円）の
食券を購入し、店員さんに渡して待ったのですが、最初に案内された２人がけのテーブル席の
近くで先客がタバコを吸っていて、煙が流れて来て気分が悪かったのでカウンター席に移動して待ちました。
ちなみに、オーダーは麺中盛り、ナス抜きで頼みました。
出て来たのは動物系ベースに辛味をきかせたスープに中太麺が入り、
鶏の唐揚げ、モヤシ、キャベツ、ニンニク、味玉（ナス抜きで頼んだからでしょうか？）が乗った一杯でした。
スープは見た目ほど辛くなく、マイルドな仕上がりになっていて、麺は意図的に太さをバラつかせてるらしいですが、
食べてみてもそのことによるメリットがあるのかないのか、考えさせられます。
ただし、麺自体はコシも十分あり、スープの持ち上げも十分なことも忘れてはなりませんね。
鶏の唐揚げは味付けこそあまり主張しませんが、カラッと揚がっていて肉は柔らかく、更にボリュームも十分です。
もやしの量は思っていたより多くてその山を切り崩すのに苦労しました（汗）。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
全体的には刺激的かつボリュームたっぷりな一杯だと思いました。
電車に乗ってから心変わりし、水道橋駅の東口を出てガード下にある「旨辛ラーメン 表裏」に食べに行きました。
とりあえず、店内の券売機でお勧めのポップがついていたあんかけＤＸ（９８０円）の
食券を購入し、店員さんに渡して待ったのですが、最初に案内された２人がけのテーブル席の
近くで先客がタバコを吸っていて、煙が流れて来て気分が悪かったのでカウンター席に移動して待ちました。
ちなみに、オーダーは麺中盛り、ナス抜きで頼みました。
出て来たのは動物系ベースに辛味をきかせたスープに中太麺が入り、
鶏の唐揚げ、モヤシ、キャベツ、ニンニク、味玉（ナス抜きで頼んだからでしょうか？）が乗った一杯でした。
スープは見た目ほど辛くなく、マイルドな仕上がりになっていて、麺は意図的に太さをバラつかせてるらしいですが、
食べてみてもそのことによるメリットがあるのかないのか、考えさせられます。
ただし、麺自体はコシも十分あり、スープの持ち上げも十分なことも忘れてはなりませんね。
鶏の唐揚げは味付けこそあまり主張しませんが、カラッと揚がっていて肉は柔らかく、更にボリュームも十分です。
もやしの量は思っていたより多くてその山を切り崩すのに苦労しました（汗）。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
全体的には刺激的かつボリュームたっぷりな一杯だと思いました。
撮ってる最中はピントも合ってるかどうか確信が持てず、シャッター速度も上がらなかったのですが、
ＰＣで開いてみたら意外とまともに写ってるカットがありました（汗）。
ＰＣで開いてみたら意外とまともに写ってるカットがありました（汗）。
探鳥会後のお楽しみ・・・ということで行った公園は除染作業の関係で入りたい所に入れませんでした。
今日は鳥見を終えた帰り道の途中で寄り道し、新橋駅の烏森口から少し歩いた所にある
「濃厚鶏そば 麺屋武一」に食べに行きました。夕食としては半端な時間に着いたのですが、
店内は先客が数名ほど。荷物が多いのを見て考慮してくれたのか、テーブル席に案内され、
特製濃厚鶏骨醤油そば（９８０円）を注文して待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、鶏つくね、海苔、ネギ、タマネギ、水菜、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは濃厚でとろみがあり、その粘度でもって麺や各種具材に絡みつくといったところでしょうか。
麺はツルツルしていてそれ単体だけを見るとスープの持ち上げはあまり良くなさそうに思えるのですが、
全く問題ありません。
鶏チャーシューは低温調理されていて心持ちレア気味で柔らかいのが印象的です。
これ自体にはあまり味付けされておらず、スープの味をまとわりつかせて食べる感じです。
鶏つくねもスープに十分浸っているのでしっかり馴染んでいます。
海苔はパリッとしていて横浜家系の店ほどではないにせよ、香りも十分あります。
味玉は奥久慈卵を使っているらしく、薄味ながらも黄身が非常に濃厚で、物足りなさを感じさせません。
穂先メンマも非常に柔らかく、かつ薄味でスープの味を邪魔していません。
タマネギのシャリシャリ感と甘味がアクセントになっているのもグッドです。
水菜が刻み方が少々細か過ぎてその食感があまり主張しないのが残念と言えば残念ですが・・・。
全体的にはスープや麺はもちろん、具材の１つ１つに至るまで抜かりなく丁寧に仕上げ、
なおかつそれぞれが主張し過ぎずにバランス良くまとまった、かなりハイレベルな一杯だと思いました。
「濃厚鶏そば 麺屋武一」に食べに行きました。夕食としては半端な時間に着いたのですが、
店内は先客が数名ほど。荷物が多いのを見て考慮してくれたのか、テーブル席に案内され、
特製濃厚鶏骨醤油そば（９８０円）を注文して待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、鶏つくね、海苔、ネギ、タマネギ、水菜、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは濃厚でとろみがあり、その粘度でもって麺や各種具材に絡みつくといったところでしょうか。
麺はツルツルしていてそれ単体だけを見るとスープの持ち上げはあまり良くなさそうに思えるのですが、
全く問題ありません。
鶏チャーシューは低温調理されていて心持ちレア気味で柔らかいのが印象的です。
これ自体にはあまり味付けされておらず、スープの味をまとわりつかせて食べる感じです。
鶏つくねもスープに十分浸っているのでしっかり馴染んでいます。
海苔はパリッとしていて横浜家系の店ほどではないにせよ、香りも十分あります。
味玉は奥久慈卵を使っているらしく、薄味ながらも黄身が非常に濃厚で、物足りなさを感じさせません。
穂先メンマも非常に柔らかく、かつ薄味でスープの味を邪魔していません。
タマネギのシャリシャリ感と甘味がアクセントになっているのもグッドです。
水菜が刻み方が少々細か過ぎてその食感があまり主張しないのが残念と言えば残念ですが・・・。
全体的にはスープや麺はもちろん、具材の１つ１つに至るまで抜かりなく丁寧に仕上げ、
なおかつそれぞれが主張し過ぎずにバランス良くまとまった、かなりハイレベルな一杯だと思いました。
こちらは労せずゲット。１時間もかけずに撮り終えました♪
ヤマを張っていた場所とは違う場所に出ているという情報を聞きつけ、大移動の末にゲットしました（爆）。
まあ、それが新幹線の線路沿いのフェンスだったというのもあって背景がこんなのになってしまった訳ですが、
この子を前にしてあれこれ贅沢言ってる余裕はありませんでした。
まあ、それが新幹線の線路沿いのフェンスだったというのもあって背景がこんなのになってしまった訳ですが、
この子を前にしてあれこれ贅沢言ってる余裕はありませんでした。
