「引き続き再拡大に警戒が必要」と都知事
だって、まだまだ騒ぎを引っ張りたい張本人が言ってるんだから(笑)。
合流新党代表に枝野氏「国民の選択肢に」
どこが新しくなったのか、謎は深まるばかり(笑)。
今日は元同僚を誘って割と新しくオープンした・・・というか進出してきた
店で食べようということで恵比寿駅の西口から代官山方面に歩いた先にある
「人類みな麺類」を目指しました。
開店１０数分前に着きましたが、既に行列が出来上がっています。
とは言え、店内の席数を見たら一巡目には余裕で入れそうでひと安心です。
とりあえず最後尾を探して並んで待っていると店員さんが注文を取りに来ました。
ルリは以前、大阪でも食べたことがあるので復習的な意味合いで
macro・チャーシュー２枚＋味玉（１２５５円）を注文。
元同僚は同じ構成で麺大盛（１００円増し）を注文しました
開店と同時に店内への案内が始まり、２人掛けのテーブル席に座ってから
少し経って出て来のは鶏ベースに貝類のダシと醤油をきかせたスープに
全粒粉入りの中太ストレート麺が入り、チャーシュー、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは何の変哲もないビジュアルでありながら貝系の出汁が強烈に主張しています。
おかげであっさりしていながらも力強い味わいに仕上がっています。
麺はそれ自体の風味をしっかり主張しつつもスープにマッチし、その持ち上げも良好です。
チャーシューはとにかく肉厚で、写真では分かりにくいですが、ほぼ肉塊です（笑）。
暑さが３センチくらいあります。心持ち甘めの味付けですが、スープの味を邪魔していません。
・・・というか、この肉塊に負けないくらいスープの味が強いと言っても良いでしょう。
ネギは甘味を感じさせるチョイスで、メンマは肉厚で柔らかく戻してあります。
味玉は半熟よりは固茹で気味で、味付けも少しばかり濃いめです。
全体的には分かっていたとは言え、やはりおとなしそうな見た目とは裏腹に
主張の強い味わいで、バランスもしっかりとれた完成度の高い一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は冷やし系限定メニューを頂こうということで西新宿の「麺屋 翔」に向かいました。
店内に入り、今回のお目当てである鰹三昧塩冷やし麺（１０００円）の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鰹出汁のきいた冷たいスープに冷水で締めた中細麺が入り、
鰹のたたき、自家製ツナ（鰹バージョン）、山芋のおひたし、薬味のミックス
（ネギ、ミョウガ、カイワレダイコン、大葉）、大量の鰹節、味玉が乗った一杯でした。
スープは元から鰹全開ですが、食べ進める過程で鰹節を徐々に沈めて行くと追い鰹に
近い効果が得られ食べ始めてから食べ終わるまで鰹節の香りが薄まることがありません。
麺は麺線の割には食べ応えがあり、しかもスープの持ち上げも良好です。
鰹のたたきは香ばしく食べ応えがあり、ツナも良い感じにボリューム感を出しています。
薬味の香りが鰹を引き立てていて、組合わせの妙を感じます。
山芋が箸休め的なポジションに収まっていて、これまたグッドです。
全体的にはひんやりさっぱりだけど力強い味わいの一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回は限定メニュー狙いで仕事帰りに電車を乗り継いで京成線の船橋競馬場で下車し、
駅から少し歩いた先にあるビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで
足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当てである甘縁坊（８５０円）に追加トッピングでコーン（７０円）、
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイスし、食券を店員さんに渡す際に
アプリのクーポンでプチライスをお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは生クリームやマー油が加えられた辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、挽肉、モヤシ、ニラ、コーン、ゆで玉子が乗り、山椒が振りかけられた一杯でした。
なお、追加トッピングのコーンは敢えて別碗でお願いしておきました。
スープはそこそこ辛いのですが、ハチミツの甘味や山椒の香りなどが絡み合い、
甘辛しょっぱいとでも言えば良いのでしょうか、何とも複雑で滋味溢れる味わいです。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
各種トッピングはぞれぞれが強く主張する訳ではないのですが、
麺に絡めて食べ進めると味や食感に変化が出て飽きが来ません。
特に挽肉が良い感じに食べ応えを感じさせますが、普通に麺を食べきると
余ってしまうので、プチライスの上に乗っけてミニ丼を作って食べきりました。
ミニ丼作成時にはコーンも追加してちょっとだけ変化を付けてみました。
全体的には甘辛で複雑な味わいと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
枝野氏優勢、票数が焦点追う泉氏、新党代表選
こんな時に票数ぐらいしか話題にならないとは・・・。
こんな時こそ政策を語り、その実現のために与党といかに相対するかを語らないと・・・。
※ただ反対するだけでなくな・・・。
いや、もしかしたら語っているのかもしれないが、与党よりも野党寄りのメディアに
大きく取り上げられていない時点で大したことは語ってないと思われても仕方がない。
どうやら、本気で天下を獲る気はないらしい。
人口飲み込む東京に変化の兆し出社減、転出超過続く
良いとこの大学出て良いとこの会社に勤めていっぱしの社会人でございって面してても、
糞メディアの偏向報道に流されて思考を放棄すれば結局はこの有り様(笑)。
コロナ以外にも考えるべきことは人生にたくさんあるはずだが？
今日は鳥見の後に限定メニュー狙いで町田の「蒙古タンメン中本」に寄り道しました。
昼食の時間帯を少し外したのですが、それでも行列は不可避だったようで、
ルリも日陰に並んで順番を待ちました。待っている間に食券を購入して店員さんに
渡して再度並んで順番を待った訳ですが、待ち時間は１０数分といったところです。
ちなみに、今回のお目当ては新作の限定、濃厚酸辛ＳＯＢＡ（８５０円）です。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは醤油をベースに辛く仕立てたスープに
中太ストレート麺が入り、挽肉、ニラ、タマネギ、モヤシ、ニンジン、キャベツ等が乗った一杯でした。
スープはネーミングの割には甘味もしっかり感じさせ・・・というか、酸味より甘味かなぁ
という印象なのですが、極端に辛くなく、炒め野菜の良さを活かす仕上がりです。
見た目的には地味であまり主張してませんでしたが、タマネギの甘味がきいていたと思います。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良い、汎用性の高い代物です。
各種炒め野菜を麺に絡めながら頂く訳ですが、キャベツは割とシャキシャキ感が残ってました。
対して他はしんなりしていて、それで全体的に食べやすくなっているといったところでしょうか。
全体的には炒め野菜の良さをしっかり味わえる、程良い辛さの奥に甘味も
感じさせる、複雑にして美味な一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は限定メニュー狙いで仕事帰りに新宿警察署の向かいの野村ビル地下の
レストラン街に入っている「麺屋翔 みなと」に向かいました。
レストラン街に入っている「麺屋翔 みなと」に向かいました。
店の前の券売機で本日のお目当てである冷やし味噌らーめん（１０００円）の
食券を購入し、
食券を購入し、
店長さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系・真鯛のスープに味噌だれを合わせた冷たいスープに
冷水で締めた中細縮れ麺が入り、豚の冷しゃぶ、モヤシ、ネギ、紫タマネギ、
岩海苔、味玉、おろしショウガが乗った一杯でした。
スープはショウガがきいていることもあっていわゆる札幌の味噌ラーメンの冷やしバージョン
という雰囲気がありますが、ベースに真鯛が入っていたりトッピングに岩海苔があったりと、
やはりこの店ならではのオリジナリティを感じます。麺はしっかり締まっていて
細めの麺線ながらも食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚の冷しゃぶは冷たいスープとの相性も良く、肉としての食べ応えもありながら
変に脂がしみ出してスープの味を邪魔しないのがグッドです。
モヤシやネギ、紫タマネギの食感が変化を生み出し、食べ進めやすいです。
全体的には見た目は濃そうだけどあっさりしていて食べやすい一杯だと思いました。
さすがに、いつもいつも上手く行くとは限りません（謎笑）。
