事前情報もなく、思いがけない子の登場となりましたが、明るみに出たのは
現地に集まっているカメラマンのシギチ識別のレベルが必ずしも一定水準に達していないこと。
“アメリカン”な子とこの子はさすがに似てないでしょ・・・。
出ずっぱりの割には撮りやすいとも言いがたく・・・という訳で秘奥義発動！
青森怪人秘奥義！？やけくそ流し撮り！！（爆）
そば屋やラーメン屋も…コロナ倒産急増で日本から個人店が消えてしまう
結局、全て人間次第。ウイルスそのものではなく、糞メディアの
偏向報道に簡単に流される人間が多数派を占めていることが全ての元凶。
札幌・人気ラーメン店で火災ラードから火水かけさらに...
店の名前が名前だけにシャレになってない・・・(汗)。
※都内にも一時期出店していて、食べに行ったことはあります。
京都ヘイト名誉毀損 在特会元幹部の控訴棄却大阪高裁、１審罰金５０万円を支持
ヘイトスピーチって一方向のみ許されているんですよね。
とっさに撮ったので構図云々いじる余裕もなく、草むらの中に入られてしまいました（涙）。
それでも簡単に撮らせてくれる子ではありませんが・・・（苦笑）。
・・・と言う訳で今日はやけくそ山勘撮りのオンパレードでした。
ちなみに、この子だけ縦位置で撮ったのは構図云々ではなくピント合わせの都合によるものです（爆）。
マスク拒否で国内初の臨時着陸 そもそも「お願い」とは
さも、この男性が全て悪いかのような報道になっているが、ピーチアビエーションの対応にはかなり問題がある。
まず、搭乗にあたってマスクの着用を求めるなら遅くとも搭乗直前に言うべきであって、搭乗後ではウイルス対策的にもアウト。
この点から、ピーチアビエーションも結局は役所の言い付けを守っているという体裁を守りたいだけに過ぎず、
ウイルス対策など全く本気で考えていないことは明らか。
次に、これはピーチアビエーションだけではなく周りの乗客も同罪だが、
この男性をあたかもウイルスの運び屋の如く扱った点である。この男性がウイルスに感染しているか否かを
明確にするには科学的な検査を実施してその結果を見るより他にない。
この過程をすっ飛ばしてピーチアビエーションと大勢の乗客がやったことはこの男性に対する名誉毀損であることは疑う余地がない。
これは新型コロナウイルス対策の名の下に行われた違法行為である。
日本は言うまでもなく法治国家なのだが、科学にすら基づかない思い込みと思いつきで
法を逸脱することが許されると思っている有象無象が多すぎる。
科学に基づかない思い込みと思いつきはウイルス対策でも何でもなく、それらを同調圧力で
押し付けるのは事態をより悪化させる“悪手”でしかない。
