以前にも書きましたが、私は銃や銃に関連したものが目に入るところにあるのが好きじゃありません。しかし、やはり本だけは仕方がないですね。今日、家で仕事をしていたら、これが届きました。アメリカの銃砲年鑑、 『Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 の2011年版です。
この本、以前に紹介した 『Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 』 と同じく、高校生の頃から30年以上、ずっと定期購読している年鑑誌です。
最近ではただ新製品のスペックを並べただけの本になっちゃいましたが、 “活字世代” の私としてはネットで調べるより早く検索できるんで、いまだに毎年買い続けています。特に旧いデータを探すときなどには大変便利なんですよ。さすがにガン・ダイジェストみたいに、創刊号から全部揃えようとは思いませんけどね。
この本、以前に紹介した 『Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 』 と同じく、高校生の頃から30年以上、ずっと定期購読している年鑑誌です。
最近ではただ新製品のスペックを並べただけの本になっちゃいましたが、 “活字世代” の私としてはネットで調べるより早く検索できるんで、いまだに毎年買い続けています。特に旧いデータを探すときなどには大変便利なんですよ。さすがにガン・ダイジェストみたいに、創刊号から全部揃えようとは思いませんけどね。