昨日は雨の中、家族四人で東京都庭園美術館まで行ってきました。私が一番好きな美術館がココです。
目的はコレ、 『きらめく装いの美 香水瓶の世界』 展です。
ガレやラリックの香水瓶は見たことがあったものの、こういった形でまとまった数の香水瓶を見るのは初めての経験。そのデザイン上の美しさや工芸品としてのレベルの高さに関して、認識を新たにさせていただきました。今まであまり気に留めていなかったのですが、香水のネーミングというのは大変ユーモアのセンスがあるものだったのですね。
今回のカタログはこのように大変立派なもの。思わず買ってしまいました。
ハードカバーでまるで書籍のようですね。
この美術館、駐車場がないと思っている方が多いようですが、実際には建物の裏手に駐車するためのスペースが設けられています。
ただし……
……このような駐車許可証が必要ですけどね。
目的はコレ、 『きらめく装いの美 香水瓶の世界』 展です。
ガレやラリックの香水瓶は見たことがあったものの、こういった形でまとまった数の香水瓶を見るのは初めての経験。そのデザイン上の美しさや工芸品としてのレベルの高さに関して、認識を新たにさせていただきました。今まであまり気に留めていなかったのですが、香水のネーミングというのは大変ユーモアのセンスがあるものだったのですね。
今回のカタログはこのように大変立派なもの。思わず買ってしまいました。
ハードカバーでまるで書籍のようですね。
この美術館、駐車場がないと思っている方が多いようですが、実際には建物の裏手に駐車するためのスペースが設けられています。
ただし……
……このような駐車許可証が必要ですけどね。