カミさんと二人で渋谷区立松濤美術館に行きました。

お目当てはこちら、 『魔術と神秘 古代エジプト美術の世界展』 です。

出展作品は、スイスのジュネーブにあるガンドゥール美術財団の所蔵品でした。私は初めて聞く名前でしたが、世界屈指の古代エジプト美術コレクションで知られているそうです。


それにしても、古代エジプトの埋葬習慣や来世観というのは面白いなぁ。そこに書かれた品々の名前を読むと、来世の人にそれと同じ量の供物が送られるという便利?な石版なんていうのまで展示されてましたよ (笑) 。
今回は美術館のロビーにこのような物が置かれていました。

古代エジプト人に扮して写真が撮れるというコーナーです!。最近では撮影コーナーを設けてある展覧会が増えてきましたが、松濤美術館では初めて見ました。

もちろん、うちのカミさんがチャレンジしたことはいうまでもありません (笑) 。

区立の美術館なので出品作品の数も約150点ほどですが、全てが日本初公開ということもあり、わざわざ見に行くだけの価値は十分あると思いますよ。

お目当てはこちら、 『魔術と神秘 古代エジプト美術の世界展』 です。

出展作品は、スイスのジュネーブにあるガンドゥール美術財団の所蔵品でした。私は初めて聞く名前でしたが、世界屈指の古代エジプト美術コレクションで知られているそうです。


それにしても、古代エジプトの埋葬習慣や来世観というのは面白いなぁ。そこに書かれた品々の名前を読むと、来世の人にそれと同じ量の供物が送られるという便利?な石版なんていうのまで展示されてましたよ (笑) 。
今回は美術館のロビーにこのような物が置かれていました。

古代エジプト人に扮して写真が撮れるというコーナーです!。最近では撮影コーナーを設けてある展覧会が増えてきましたが、松濤美術館では初めて見ました。

もちろん、うちのカミさんがチャレンジしたことはいうまでもありません (笑) 。

区立の美術館なので出品作品の数も約150点ほどですが、全てが日本初公開ということもあり、わざわざ見に行くだけの価値は十分あると思いますよ。