スミマセン。今日はブログをUPしている余裕がありません。というわけで、ストック・ネタでゴメンナサイ。
“お気に入りのDVD、その36” はこれ、ブラッド・バード監督作品の 『アイアン・ジャイアント』 (1999年) をご紹介させていただくことにしましょう。
1957年のある晩、宇宙のどこかからアメリカの片田舎に巨大なロボットが落下してきました。 (恐らく本来は侵略目的で送り込まれてきたのであろう) そのロボットは、ひょんなことから9歳の少年、ホーガースに助けられ、心を通わせるようになります。しかし、巨大ロボットの噂を聞きつけた政府のエージェント、マンズリーが現れて……といったストーリー。
まぁベタとえばベタなお話なんですけど、幼い頃に 『鉄人28号』 や 『ジャイアントロボ』 で育った私としては、もう “鋼鉄” + “巨人” というだけでツボです。やっぱり巨大ロボは鉄製じゃないといけません。同じ金属でも超ジュラやチタンじゃ興醒めですし、セラミック装甲なんてもっての外ですよ (笑) 。
ブラッド・バード監督の作品は、他にも 『Mr.インクレディブル』 、 『レミーの美味しいレストラン』 、以前にこのブログでも紹介した 『トゥモローランド』 等を見たことがありますが、個人的にはいまだにこの 『アイアン・ジャイアント』 が一番のお気に入りです。
“お気に入りのDVD、その36” はこれ、ブラッド・バード監督作品の 『アイアン・ジャイアント』 (1999年) をご紹介させていただくことにしましょう。
1957年のある晩、宇宙のどこかからアメリカの片田舎に巨大なロボットが落下してきました。 (恐らく本来は侵略目的で送り込まれてきたのであろう) そのロボットは、ひょんなことから9歳の少年、ホーガースに助けられ、心を通わせるようになります。しかし、巨大ロボットの噂を聞きつけた政府のエージェント、マンズリーが現れて……といったストーリー。
まぁベタとえばベタなお話なんですけど、幼い頃に 『鉄人28号』 や 『ジャイアントロボ』 で育った私としては、もう “鋼鉄” + “巨人” というだけでツボです。やっぱり巨大ロボは鉄製じゃないといけません。同じ金属でも超ジュラやチタンじゃ興醒めですし、セラミック装甲なんてもっての外ですよ (笑) 。
ブラッド・バード監督の作品は、他にも 『Mr.インクレディブル』 、 『レミーの美味しいレストラン』 、以前にこのブログでも紹介した 『トゥモローランド』 等を見たことがありますが、個人的にはいまだにこの 『アイアン・ジャイアント』 が一番のお気に入りです。