昨日も千葉県総合スポーツセンター射撃場まで短筒の練習に行きました。通常、二日連続で練習はしないのですが、ちょっと実験してみたい秘密のアイディア?(笑)を思い付いたので、さっそく試してみることにしたのです。
と、いうわけで今回は25mのみで撃ちました。
昨日練習していたのは、私以外にSBが1名、前装銃が2名。しかし、午後3時には私だけになってしまいました。何という贅沢。でも平日の午後は、大体こんな感じですね。
さて、肝心の結果は……イマイチ(笑)。やっぱり駄目か?
恐らく、標的の画像だけ見せられても、大きさの実感が湧かないという方もいることでしょう。そこで、今回はこのように手と一緒に撮影してみました。ご覧の通り、黒点は大人が手を開いた大きさよりも小さいんですよ。
「短筒なんて10mも離れたら当たらない」
そういう説を唱えている方は少なくありません。しかし現実はこの通り。私のようなヘッポコ射手でさえ、25mからの片手撃ちで半分位は黒点に当たりますし、上手な方ならほぼ全弾を黒点に撃ち込んでしまいます。短筒、侮れません。
と、いうわけで今回は25mのみで撃ちました。
昨日練習していたのは、私以外にSBが1名、前装銃が2名。しかし、午後3時には私だけになってしまいました。何という贅沢。でも平日の午後は、大体こんな感じですね。
さて、肝心の結果は……イマイチ(笑)。やっぱり駄目か?
恐らく、標的の画像だけ見せられても、大きさの実感が湧かないという方もいることでしょう。そこで、今回はこのように手と一緒に撮影してみました。ご覧の通り、黒点は大人が手を開いた大きさよりも小さいんですよ。
「短筒なんて10mも離れたら当たらない」
そういう説を唱えている方は少なくありません。しかし現実はこの通り。私のようなヘッポコ射手でさえ、25mからの片手撃ちで半分位は黒点に当たりますし、上手な方ならほぼ全弾を黒点に撃ち込んでしまいます。短筒、侮れません。