才能があっても、タイミングよく花が咲かないことが、人生にはままあるものです
ジャンプ女子で4位になった高橋沙良選手は、オリンピックと相性が悪いようで、見ていて可哀想過ぎます
それでも気分一新して団体戦に臨み、いい成績出しました
と、喜んでテレビを見続けていたら、スーツの規定違反で失格‼️ってアナウンスが❓❓❓
競技の細かいルールなんてちっともわからないけど、選手にはコーチやスタッフがついているのに、どうしてこんな事が起きるのでしょう⁉️
明日の新聞は詳しく解説してくれるのでしょうか?
明日のテレビは詳しく取り上げてくれるでしょうか?
これがよその国のチームや個人で起きた事なら、あらまぁ詰めが甘かったのねぇ〜
ぐらいで済ませるのですが
日本人選手となると、どうしてこんな事が起きたのか知りたくなるのですから、やはり私も日本人の血が熱いよう
でオリンピックに世界の関心が向かっていますが、ウクライナ情勢が緊張の度合いも高まっているようです
色んな国の思惑が入り混じっていて、こちらも複雑すぎて、わかりづらい
ウクライナの一般住民、子供たちが巻き添えになるのは必須でしょうから、なんとしても戦争だけにはなってほしくないと、祈るのみです
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
数日前の上沼恵美子のおしゃべりクッキングで作っていたのは、中華風タコ飯
たまたま見ていましたが、美味しそうで作ってみました
鶏団子の鍋と若菜(白菜)の白和えとタコ飯
鶏団子は挽肉が足りなさそうで、モモ肉もブレンダーで小さくして混ぜました
市販の挽肉だけより遥かに美味しい出来上がりになって、やはりひと手間かけた価値がありました
鶏団子は、ネギとブレンダーにかけた後、椎茸の甘煮(恵方巻きの残り)と、筍を刻んで混ぜ込みました
中華風タコ飯は、久々の我が家のヒット❣️
鶏肉とタコと小豆入りです
ウェブサイトのレシピをスマホのメモ帳にコピペして保存しました
以下が作り方と材料です
レシピ名は、タコ飯ではなく、あずきの中華風おこわ とありますが、私にはタコのインパクトが強くて😄
もち米は洗って30分水に漬け、ざるに上げ、米は洗ってざるに上げ、もち米と一緒に炊飯器に入れる。
(1) たこと鶏もも肉は1.5cm角に切り、青ねぎは5mm幅に切る。
(2) フライパンに油(小さじ1)を熱し、鶏肉を強火で白っぽくなるまで炒め、たこを加えて炒め、炊飯器に加える。
(3)に中華スープ、しょうゆ、オイスターソースを混ぜて加え、あずきの水煮と汁を加えて炊く。
(4)が炊き上がったら青ねぎ、しょうがのみじん切りを混ぜ、器に盛る。
2~3人分
米 1合
もち米 1合
あずきの水煮(赤飯用) 100g
あずきの水煮の汁 100ml
鶏もも肉 100g
ゆでだこ(足) 200g
青ねぎ 2本
しょうが(みじん切り) 大さじ1
中華スープ 250ml
しょうゆ 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
油 小さじ1
興味を持たれた方はお試しください