子供のころ、「チヨコレイト」と叫びながらゲームをした記憶がうっすらとある。
かくれんぼだったかな、缶ケリだったかな・・・石ケリだったかもしれない。(笑)
アウトドアー派のお転婆な女の子時代に、大好きなおやつは明治のミルクチョコレートだった。
その時代が終わると、次は美味しい紅茶とザッハトルテに夢中になった。
チョコレートにはきっと何か特別なものが入っているに違いない。
いくら食べても飽きることがないもの。
最近はナッツアレルギーを心配しているのであまりスイーツは食べてないのだけど、
この甘いバレンタインの季節になるとどうしても落ち着かなくなる。
チョコを食べなくちゃ・・・と(笑)
自分を少し甘やかしてみる。
ひとつ前の日記ではハートのマカロンを載っけたけど、
今回は銀座に行くことが多かったので、こっそりチョコを食べちゃいました。
写真がなくてごめんなさい。
チョコにうっとりしていてすっかり失念してしまいました(笑)
たくさんのチョコが出回っていますけど、各社それぞれ色や形やカカオの風味・・全部違うんですね。
小さな一個のチョコを見るだけでもすごく楽しい。
店員さんが「どれにしましょうか?」といわなければもっといいのにと思います。
ずっとでも見ていたい(笑)
そんな私が自分のためにまず一個食べるなら・・・
最初の一個目は和光のチョコレートショップに飛び込みたいと思います。
もちろん美味しいチョコブランドはたくさんあるけれど、
ここのカカオのコクの優しさが大のお気に入りです。
4丁目の交差点を1丁目方向に進むと、パンのキムラヤとヤマハの間に
『チョコレートショップ』があります。
確か以前はここで軽いお茶とチョコを食べられるカフェコーナーがあったはずなんだけどなぁ・・・。
見渡したけど見つからず。
後で知ったのですが、そのすぐ裏の通りにちゃんとしたチョコレートサロンができてるようです。
チョコのなかで一番すきな種類は生トリュフなのですが、ここのガナッシュも捨てがたい。
そうなるともう選ぶのがたいへんです。
今回は本命チョコを選ぶために訪れたチョコレートショップ。
じっくりと綺麗なショーケースを見わたしました。
ガナッシュは小粒だけど数が多すぎる。
お店の中は空調もチョコのために最高の状態。
お店をでるとチョコの命はたった数日のはず。
贈るなら3個入りと決めました。
一個目で美味しい!と驚いて
二個目でじっくり味わって
三個めは時間をおいて(翌日にでも)口に入れ名残を惜しむ
そういう食べ方ってお洒落じゃないかなぁと思ったのです。
ラップしてもらってる間に、「あのぉ、今ここで、ひとつだけぱくっと食べていいですか?」とお願いしてしまいました。(笑)
もちろんどうぞ!ということで、トリュフを極薄のキャラメルで包み、さらにパリッとしたチョココーティングの一粒を選びました。
少しずつ溶けていく中で味の変化があって、思わず嬉しそうな顔をした私です。
とっても滑らかに溶けていきます。
ところがちょっとしたパプニング!
お会計のためにお財布を取り出した拍子に、ごくんっと飲み込んでしまったのです。
大事な大事なチョコ、まだ溶け始めたばかりのチョコ・・・丸まま飲み込んだ(号泣)
あぁぁぁぁ~~~もっと楽しみたかったのに(;;)
ぐすん、次回は絶対にチョコレートサロンのほうでゆっくり味わうぞ~!と心に決めた私でありました。
WAKO チョコレートショップ
住所 東京都中央区銀座4丁目5-11
定休日 無休
さて、ちょうどビジネス・メディア ”誠”にもこのような記事がありました。
「友チョコ」だって!(笑)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0802/06/news030.html
そして昨日の日記、ハートのマカロンはほれこのとおり!
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0802/14/news006.html
チョコレート食べると元気になるんだよー!
そう、幸せと元気が同時に味わえるんです。
時々はチョコを食べましょうね。
かくれんぼだったかな、缶ケリだったかな・・・石ケリだったかもしれない。(笑)
アウトドアー派のお転婆な女の子時代に、大好きなおやつは明治のミルクチョコレートだった。
その時代が終わると、次は美味しい紅茶とザッハトルテに夢中になった。
チョコレートにはきっと何か特別なものが入っているに違いない。
いくら食べても飽きることがないもの。
最近はナッツアレルギーを心配しているのであまりスイーツは食べてないのだけど、
この甘いバレンタインの季節になるとどうしても落ち着かなくなる。
チョコを食べなくちゃ・・・と(笑)
自分を少し甘やかしてみる。
ひとつ前の日記ではハートのマカロンを載っけたけど、
今回は銀座に行くことが多かったので、こっそりチョコを食べちゃいました。
写真がなくてごめんなさい。
チョコにうっとりしていてすっかり失念してしまいました(笑)
たくさんのチョコが出回っていますけど、各社それぞれ色や形やカカオの風味・・全部違うんですね。
小さな一個のチョコを見るだけでもすごく楽しい。
店員さんが「どれにしましょうか?」といわなければもっといいのにと思います。
ずっとでも見ていたい(笑)
そんな私が自分のためにまず一個食べるなら・・・
最初の一個目は和光のチョコレートショップに飛び込みたいと思います。
もちろん美味しいチョコブランドはたくさんあるけれど、
ここのカカオのコクの優しさが大のお気に入りです。
4丁目の交差点を1丁目方向に進むと、パンのキムラヤとヤマハの間に
『チョコレートショップ』があります。
確か以前はここで軽いお茶とチョコを食べられるカフェコーナーがあったはずなんだけどなぁ・・・。
見渡したけど見つからず。
後で知ったのですが、そのすぐ裏の通りにちゃんとしたチョコレートサロンができてるようです。
チョコのなかで一番すきな種類は生トリュフなのですが、ここのガナッシュも捨てがたい。
そうなるともう選ぶのがたいへんです。
今回は本命チョコを選ぶために訪れたチョコレートショップ。
じっくりと綺麗なショーケースを見わたしました。
ガナッシュは小粒だけど数が多すぎる。
お店の中は空調もチョコのために最高の状態。
お店をでるとチョコの命はたった数日のはず。
贈るなら3個入りと決めました。
一個目で美味しい!と驚いて
二個目でじっくり味わって
三個めは時間をおいて(翌日にでも)口に入れ名残を惜しむ
そういう食べ方ってお洒落じゃないかなぁと思ったのです。
ラップしてもらってる間に、「あのぉ、今ここで、ひとつだけぱくっと食べていいですか?」とお願いしてしまいました。(笑)
もちろんどうぞ!ということで、トリュフを極薄のキャラメルで包み、さらにパリッとしたチョココーティングの一粒を選びました。
少しずつ溶けていく中で味の変化があって、思わず嬉しそうな顔をした私です。
とっても滑らかに溶けていきます。
ところがちょっとしたパプニング!
お会計のためにお財布を取り出した拍子に、ごくんっと飲み込んでしまったのです。
大事な大事なチョコ、まだ溶け始めたばかりのチョコ・・・丸まま飲み込んだ(号泣)
あぁぁぁぁ~~~もっと楽しみたかったのに(;;)
ぐすん、次回は絶対にチョコレートサロンのほうでゆっくり味わうぞ~!と心に決めた私でありました。
WAKO チョコレートショップ
住所 東京都中央区銀座4丁目5-11
定休日 無休
さて、ちょうどビジネス・メディア ”誠”にもこのような記事がありました。
「友チョコ」だって!(笑)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0802/06/news030.html
そして昨日の日記、ハートのマカロンはほれこのとおり!
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0802/14/news006.html
チョコレート食べると元気になるんだよー!
そう、幸せと元気が同時に味わえるんです。
時々はチョコを食べましょうね。