芝蘭の「散海鮮炒反」

今日のランチは下赤塚・芝蘭の「散海鮮炒反」＝海鮮ちらしの炒飯

エビ、イカなどの海鮮に、椎茸・胡瓜・蓮根などちらし寿司でお馴染みの具材も加えた炒飯は、若手料理長のオリジナル。
トッピングのイクラをざっくり混ぜて、美味しくいただきました

支払いのとき「ＴＯＫＹＯ元気キャンペーン」のチラシに気づいたので、普段は使わないd払いで精算。

予想以上に好評で当初の予定を繰り上げて今日の23時59分で終了なので、ギリギリセーフでした

「泰興楼」のジャンボ餃子

東御苑を抜けると時分どき。東京駅の北側、永代通りのガードをくぐった先、八重洲さくら通りの「泰興楼」でランチ

いまは「Tai Kou Rou TOKYO」などと洒落た名前になりましたが、昭和24年から続くジャンボ餃子は高校時代によく通ったものです。

 

昔は1人前（6個）食べられたものですが、12cmもあるジャンボサイズなので4つにしてもらって美味しくいただきました

 

東亭の焼き餃子で、、、

夕ご飯は東池袋の「東亭」で買った生餃子で真ん中にモヤシを配した浜松風に  

タレはポン酢に柚子胡椒で美味しくいただきました

「長壽軒」の「青椒肉絲飯」

お昼は他の用事もあったので自転車で長崎３丁目の「長壽軒」で「青椒肉絲飯」

年配のご夫婦で営む ちょっぴり薬膳っぽいコックリした味付けの「青椒肉絲」は、「絲」で表す絹糸とまではいきませんが「ご飯少なめ」で美味しくいただきました

「Caféふれあい」の、、、青椒肉絲

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Caféふれあい」が「週３回」出先にも届けてくれるお弁当の日。今日みたいな寒くて小雨模様のときはホント助かります。

配られていたメニューでは今日は「豚肉の野菜巻き」となっていたのですが蓋を開けたら、、、「青椒肉絲」

レンジで温めて美味しくいただきました

初めての、、、「牡蠣の春巻き」

高校時代のサークル仲間の飲み会が関内であるので、一足先に春節でにぎわう横浜中華街でランチ。

どこに行こうか迷った末に、徳記さんには何回もお邪魔しているので、今日は目先を変えて関帝廟通りの「愛群（あいちゅん）」さん

いただいたのは冬季季節限定メニューの「牡蠣の春巻き」
出てきたお皿はまるでフレンチ

立てた春巻きの片方を箸で崩して、レモンをたっぷり絞って

今日の牡蠣は宮城県産とか

もう一品お願いしたのは、牛ばら肉そば

トロ～リと煮込まれた牛バラに細めの麺、、、

味変で唐辛子味噌を加え、美味しくいただきました

「可祢井」さんで、、、中華そば

明け方は-0.7℃まで冷え込みましたが、立春から10日あまり過ぎて日中は春らしくなってきました。

昼休みに買い物がてら「可祢井（かねい）」さんでランチ
いただいたのは、前に一度食べた「中華そば」

緩くウェーブのかかった中太麺も自家製麺と聞きますし、澄んだスープもコクがあって美味しい。
これでにデザート2品と珈琲までついて550円は感謝しかありません！美味しくいただきました

町中華「龍栄」で、、、麻婆豆腐丼

なんとなくご飯のものの中華が食べたくなって、近くの町中華＝「龍栄」へ
何にしようかな？とお品書きを眺めて、ふと目に留まったのがカタカナで書かれた「マァボトーフドン」
ビジュアル的には肉餡かけの「肉燴（ローヒー）炒飯」に豆腐が混ざった感じかな 

熱々を美味しくいただきました

ピザに振られて芝蘭へ

2月2日はちょっと遅くなったのに加え3日から旅行に出かけた関係で、少々時系列が前後しますが、写真は2日の昼に行った「芝蘭」の「炸丸子番茄炒面」（肉団子のあんかけ焼きそば/トマトソース）。
最初はＴＶ番組で紹介されていたピザ屋さんに行ったのですが、1時過ぎまで満席だったので、踏切を越えて勝手知ったる「芝蘭」に行った次第です。こちらもＴＶで紹介されて、一時大混雑したそうですが徐々に客足は落ち着いて、「常連さんにゆっくり食べていただけるようになりました…」とお店の人もこぼしていました

日本の四川料理の伝統が伝わる一品、美味しくいただきました

「隨園別館」で新年会

高校時代のサークル仲間と新宿の「隨園別館」で新年会

名物の「水餃子」に「豚バラ煮込みと雪菜漬け和え」

 

 

 

去年は京都鉄博～大阪（阪堺電気）～名古屋（リニア・鉄道館）と鉄分の多い旅をした仲間ですが、今年はどこに行こうかな