散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
ラ・ネージュ東館のワイン・バス…
七夕の翌日(8日)、ワインバスで足利のココ・ファーム・ワイナリーと、玉村豊男さんでおなじみのヴィラデスト(東御市)を訪ねました。
1958年、当時中学の特殊学級の教員だった川田さんと特殊学級の子どもたちが中心になって作業にあたり、2年がかりで勾配38度の急斜面3ヘクタールを開墾したのがいまのココ・ファーム・ワイナリーです。

東京は雨模様でしたが、ワイナリーでは青空が向かえてくれました
ワイナリーのテラスで醸造責任者のSさんやラ・ネージュ東館のYさん。 「今年のブドウの出来は…」などとお話を聞きました。

こちらは、川田園長が自らショベルカーで掘り始めたという、伝説の「トンネル・カーヴ」。
ブドウの枝のハンドル。 中では熟成中のワインが眠っています。

途中、ぶどう畑の中腹で園生と一緒のお墓に眠る川田園長のお墓に手を合わせて、東御市にある「ヴィラデスト」に向かいます。
1958年、当時中学の特殊学級の教員だった川田さんと特殊学級の子どもたちが中心になって作業にあたり、2年がかりで勾配38度の急斜面3ヘクタールを開墾したのがいまのココ・ファーム・ワイナリーです。


東京は雨模様でしたが、ワイナリーでは青空が向かえてくれました

話には聞いていましたが、頂上から見下ろすとすごい急斜面! 



ワイナリーのテラスで醸造責任者のSさんやラ・ネージュ東館のYさん。 「今年のブドウの出来は…」などとお話を聞きました。

こちらは、川田園長が自らショベルカーで掘り始めたという、伝説の「トンネル・カーヴ」。

ブドウの枝のハンドル。 中では熟成中のワインが眠っています。


途中、ぶどう畑の中腹で園生と一緒のお墓に眠る川田園長のお墓に手を合わせて、東御市にある「ヴィラデスト」に向かいます。
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那覇でこんなん食べました… ヤシガニ
今日の東京は薄曇り。
午後は日差しもありましたが、それ以上にすごい蒸し暑さ
日中 買い物から帰って、シャワーで汗を流して、やっと人心地がつきました。
1週間ほど、気ぜわしい日が多く、ブログの更新もチョッとお休み。
人心地がついたところで、先月沖縄でいただいた、エスニックなヤシガニの報告です。

ウィキペディアによればヤシガニは、「太平洋の島々では、ヤシガニは特別なご馳走であり、回春薬であるとされている」そうで、先日訪れた沖縄でも郷土料理のお店で「ヤシガニ」の看板をみて、即 注文
1キロは優に超える巨大なヤシガニ。 その強靭なハサミは、ヒトの指くらいならスパッと落とせそうなド迫力です。
味の方は、身は結構淡泊ですが、手前の甲羅に載せられたミソが濃厚
泡盛を飲みながら、エスニックな味わいを愉しみました
午後は日差しもありましたが、それ以上にすごい蒸し暑さ

日中 買い物から帰って、シャワーで汗を流して、やっと人心地がつきました。
1週間ほど、気ぜわしい日が多く、ブログの更新もチョッとお休み。

人心地がついたところで、先月沖縄でいただいた、エスニックなヤシガニの報告です。

ウィキペディアによればヤシガニは、「太平洋の島々では、ヤシガニは特別なご馳走であり、回春薬であるとされている」そうで、先日訪れた沖縄でも郷土料理のお店で「ヤシガニ」の看板をみて、即 注文

1キロは優に超える巨大なヤシガニ。 その強靭なハサミは、ヒトの指くらいならスパッと落とせそうなド迫力です。

味の方は、身は結構淡泊ですが、手前の甲羅に載せられたミソが濃厚
泡盛を飲みながら、エスニックな味わいを愉しみました

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