散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
カレンダー
2014年4月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | ||
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | ||
27 | 28 | 29 | 30 | |||||
|
過去の記事
カテゴリ
日記…(3228) |
【お蕎麦】(688) |
【飲み屋めし】(122) |
【ワイン・お酒…】(188) |
【うどん】(141) |
【パン・カフェ飯・喫茶】(493) |
【中華】(395) |
【ラーメン】(421) |
【洋食・フレンチ】(351) |
【和食】(1016) |
【パスタ・イタリアン】(105) |
【甘味】(217) |
【エスニック・分類不能】(480) |
【買い物】(64) |
本や映画の話し(226) |
カメラのこと(38) |
蔵出しPhoto(20) |
分類不能(189) |
最新の投稿
お昼は「なか卯」の、、、牡蠣とじ丼 |
CHECKの閉店で、、、「新珍味」 |
吉田大八監督 「敵」 |
駅弁雑感 |
「Caféふれあい」の、、、南関揚げのひき肉包み |
職場のスキー仲間と、、、 |
本日は、お日柄もよく |
「Caféふれあい」の、、、大平燕 |
「可祢井」さんで、、、タンメン |
「三笠会館」でランチ |
最新のコメント
ebi1953/教えてもらった「綏彩」で |
ミキティ/要町の「駅ピアノ」 |
ミキティ/要町の「駅ピアノ」 |
kame/今年もよろしく!、、、「Cafeふれあい」のお弁当 |
ebi1953/タチアオイにアジサイ、ホタルブクロ、、、@光が丘公園 |
カメ/タチアオイにアジサイ、ホタルブクロ、、、@光が丘公園 |
katsubudapest4/朝ご飯は、、、貧乏丼(^^; |
ebi1953/大井川鐡道の旅(2日目) 奥泉から接岨峡温泉へ |
ebi1953/帰りの「のぞみ」で…その1 「西陣魚新」の「折詰辯当」 |
ebi1953/これ、何かなぁ? |
最新のトラックバック
ブックマーク
蕎麦屋にこら
京都・西陣の自家製粉 石臼粗挽き 手打ち十割蕎麦のお店 |
La Neige東館
白馬村八方和田野の森のリゾートホテル |
生ハム専門店 nibu
生ハム専門店 nibu |
プロフィール
goo ID | |
ebi1953 |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
東京生まれの東京育ち、趣味は高校時代から本格的に始めた写真。
父親譲りのニッカから始まり、Canon FT以来のキヤノン派。 現在はEOS6Dがメイン |
検索
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
能登半島最先端 禄剛崎灯台
塩田を眺めながら県道28号線をさらに北上して 道の駅狼煙に車を停め、10分ほどの山道を登ると能登半島の最先端に位置する 禄剛崎(ろっこうさき、ろっこうざき)灯台。 訪れたのは先週の月曜(14日)です。
外浦と内浦との接点にあたる場所にあるため、海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名です。
この付近の「狼煙(のろし」という地名は、『古くから日本海航路の要所として重要視されていたため、隔絶された地の割には集落が発展した。特に一帯は海難事故が多かったため、航路を照らすのろしが古くから上げられていた場所であった。現在の珠洲という地名は「すすみ」(古訓で、のろしのこと)にちなむともいわれるほどであり、狼煙町、狼煙港、狼煙海岸などの地名が残っている。この狼煙は1883年(明治16年)に白亜の石造灯台、禄剛埼灯台が建設されるまで活躍していたという。』(この項 ウィキペディアから)
一見して背が低く見えるこの灯台ですが、向こう側は断崖絶壁で、海面からの高さは48m。 発する光は35km先まで届くそうです
外浦と内浦との接点にあたる場所にあるため、海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名です。
この付近の「狼煙(のろし」という地名は、『古くから日本海航路の要所として重要視されていたため、隔絶された地の割には集落が発展した。特に一帯は海難事故が多かったため、航路を照らすのろしが古くから上げられていた場所であった。現在の珠洲という地名は「すすみ」(古訓で、のろしのこと)にちなむともいわれるほどであり、狼煙町、狼煙港、狼煙海岸などの地名が残っている。この狼煙は1883年(明治16年)に白亜の石造灯台、禄剛埼灯台が建設されるまで活躍していたという。』(この項 ウィキペディアから)
〔下の画面をクリックしてお楽しみください〕
をクリックすると、フルスクリーンモードで見られます。
をクリックすると、フルスクリーンモードで見られます。
一見して背が低く見えるこの灯台ですが、向こう側は断崖絶壁で、海面からの高さは48m。 発する光は35km先まで届くそうです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )