散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
小布施のランチは、、、 蔵部
「まちとしょテラソ」を後に 小布施のまちを歩いて北斎館あたりまで来たら 少々お腹も空いてきました。 帰りの列車の予定もあって、蕎麦屋(せきざわ)までは少々遠いのと、8月に食べた「わさび丼」が美味しかったのを思い出してランチに選んだのが 栗菓子で有名な小布施堂が経営する「蔵部」
お品書きで「わさび丼」を探しましたが見当たりません。お店の人に聞くと、今はお休みさせていただいているとか…
いまさらお店を替えるのも何なのでいただいたのが、焼き魚(さわらの西京味噌)定食

眼の前の厨房の羽釜で炊いた熱々のご飯と たっぷりのアラ汁。 ワイドレンズで遠近感が強調されてますが、さわら(腹身)の西京も程よく漬かっていて美味しくいただきました

小布施堂 中庭の天明蔵で…

お品書きで「わさび丼」を探しましたが見当たりません。お店の人に聞くと、今はお休みさせていただいているとか…

いまさらお店を替えるのも何なのでいただいたのが、焼き魚(さわらの西京味噌)定食


眼の前の厨房の羽釜で炊いた熱々のご飯と たっぷりのアラ汁。 ワイドレンズで遠近感が強調されてますが、さわら(腹身)の西京も程よく漬かっていて美味しくいただきました


小布施堂 中庭の天明蔵で…
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白馬から 小布施へ
白馬をあとに、長野に向かうオリンピック道路は 2週間前の長野県北部地震で倒壊した家屋が多い堀之内地区を通っています。
冬場はスキーがメインの観光地だけに、ゲレンデへはともかく、倒壊しそうな建物の撤去作業や仮設住宅の整備などの妨げになるのが懸念され、地元の方にとっては悩ましい雪ではないでしょうか。
さて 白馬を後に長野から「長電」に揺られて30分ほどで着いたのが 栗と北斎で知られる小布施町。
小布施は 小布施ワイナリーや舛一をはじめ、何回も訪れた町ですが、この町のもう一つの魅力 町立図書館「まちとしょテラソ」に寄ってみました。
「学びの場」「子育ての場」「交流の場」「情報発信の場」という4つの柱による「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」という理念のもとで建築された「まちとしょテラソ」
斬新な建物の意匠だけではなく 町民が主体の運営は全国の図書館のお手本にもなっています
図書館から移動した 町の中心に位置する「北斎館」前のメタセコイアも綺麗に色づいていました

下の写真は、先週 白馬から帰京するときに見た「オリンピック道路」

盛土の部分と 旧道と立体交差するコンクリートのトンネル部分のところに段差が出来ているのが分かります。
冬場はスキーがメインの観光地だけに、ゲレンデへはともかく、倒壊しそうな建物の撤去作業や仮設住宅の整備などの妨げになるのが懸念され、地元の方にとっては悩ましい雪ではないでしょうか。
さて 白馬を後に長野から「長電」に揺られて30分ほどで着いたのが 栗と北斎で知られる小布施町。
小布施は 小布施ワイナリーや舛一をはじめ、何回も訪れた町ですが、この町のもう一つの魅力 町立図書館「まちとしょテラソ」に寄ってみました。
「学びの場」「子育ての場」「交流の場」「情報発信の場」という4つの柱による「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」という理念のもとで建築された「まちとしょテラソ」

斬新な建物の意匠だけではなく 町民が主体の運営は全国の図書館のお手本にもなっています

図書館から移動した 町の中心に位置する「北斎館」前のメタセコイアも綺麗に色づいていました


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