寒い日は、、、中華そば

今日の東京は曇り空。予報では「遅くなると…」と言っていましたが、いつ小雪が舞ってもおかしくないような 肌寒い空模様です。

朝イチの用事を済ませ 成増道頓堀でランチ！
普段は つけ緬を頼むことが多いのですが、今日の空模様では やっぱりお腹の中から温まるもの…と思っていただいたのは「中華そば」

お腹の中から温まりました

続；冬のラ・ネージュで

昨日は3月中旬並みに温かかったのに、今朝の東京は薄曇り。夜遅くなると小雪がチラつく…なんていう予報です

さて、こちらは先日訪れた白馬の2日目。
天気はいま一つだったので村内を散歩。　普段行かない駅の途中の中華料理（これが結構よかった！）でお昼をいただいてから、足湯でのんびり。

2晩目の夕ご飯の一皿目は＜信州産黄金軍鶏肉＞

滋味に富んだ軍鶏の胸肉をリードヴォ―と共に香草パン粉焼き。手前のソースは柚子風味です


2皿目は香ばしく網焼きにした＜金目鯛＞

テーブルで貝のエキスのブイヨンを注いで仕上げてくれます

3皿目は、南信州・大鹿村の鹿肉

じっくりローストされた厚切りロース肉。胡椒の利いた赤ワインソースでいただきます

4枚目の写真はデザートの＜ウフ・ア・ラ・ネージュ＞

「ウフ」は卵、「ア・ラ」は～風、「ネージュ」は淡雪という名前の通り、淡雪のようなフワフワのメレンゲを、カカオバターのソースに浮かべた一皿。
スプーンを入れると　メレンゲの中から酸味の効いたフランボワーズのソースが顔を出します