散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
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東京生まれの東京育ち、趣味は高校時代から本格的に始めた写真。
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明日1日限りの、、、「人生フルーツ」
先週 隣町で先行上映されていた「日日是好日」を観に行ったとき、映画館でふと目に留まった「人生フルーツ」
チラシを手にして、「キネ旬の文化映画1位」というキャッチコピーに加え「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」というル・コルビュジエの言葉に魅かれ、どんな映画か調べてみたら、かつて住宅公団のエースとして阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきた建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家を舞台にした人間ドラマのようです

隣町の映画館では、明日1日、それも朝の1回限りの上映とあって、ネットで席を予約しました


チラシを手にして、「キネ旬の文化映画1位」というキャッチコピーに加え「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」というル・コルビュジエの言葉に魅かれ、どんな映画か調べてみたら、かつて住宅公団のエースとして阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきた建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家を舞台にした人間ドラマのようです


隣町の映画館では、明日1日、それも朝の1回限りの上映とあって、ネットで席を予約しました


かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
【ここは「作品解説」から】
【ここは「作品解説」から】
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