散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
「まちのパーラー」で、、、
チョッとノンビリ食事がしたくて、小竹向原の「まちのパーラー」で夕ご飯
イタリアの自然派ワインのお相手は、、、
蛍烏賊とウルイのマリネ
ラクレットと根菜のオーブン焼き
豚すね肉とマッシュルームのオーブン焼き半熟玉子載せ
お客さんが少なかったので、お店の方と一しきりワイン談義もした帰り道 、雨上がりで星が綺麗でした
イタリアの自然派ワインのお相手は、、、
蛍烏賊とウルイのマリネ
ラクレットと根菜のオーブン焼き
豚すね肉とマッシュルームのオーブン焼き半熟玉子載せ
お客さんが少なかったので、お店の方と一しきりワイン談義もした帰り道 、雨上がりで星が綺麗でした
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第162回直木賞受賞作 「熱源」
何か月か前に筑摩書房のPR誌「ちくま」の書評に魅かれて読んでみた「熱源」
サハリンを舞台に、時代は帝政ロシアから第2次大戦終了までの激動期。 現地のアイヌ、和人に加え、ポーランド建国の父のピウスツキとその兄弟や金田一京助に南極探検の白瀬中尉など多彩な登場人物に史実を織り交ぜながら、国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿を描いた第162回直木賞受賞作。
眠気を撥ね退け、一気に読んでしまいました
サハリンを舞台に、時代は帝政ロシアから第2次大戦終了までの激動期。 現地のアイヌ、和人に加え、ポーランド建国の父のピウスツキとその兄弟や金田一京助に南極探検の白瀬中尉など多彩な登場人物に史実を織り交ぜながら、国家や民族、思想を超え、人と人が共に生きる姿を描いた第162回直木賞受賞作。
眠気を撥ね退け、一気に読んでしまいました
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Echika池袋で、、、光三兄弟
朝の内はチョッと日差しもありましたが雲が広がってきて、スッキリしないバレンタインデーです
いつものように体育館で軽く汗を流してから、Echika池袋の美登利寿司でランチ
普段はランチ握りに中落ちの軍艦なんかをプラスするんですが、今日はなぜか「光り物」に食指が動いて、鯖、鯵、鰯の三兄弟
さすがに3貫ではお腹が空いちゃうので、定番のランチ握りも。。。
光三兄弟は1貫80円ですから、しめて740円。美味しくいただきました
いつものように体育館で軽く汗を流してから、Echika池袋の美登利寿司でランチ
普段はランチ握りに中落ちの軍艦なんかをプラスするんですが、今日はなぜか「光り物」に食指が動いて、鯖、鯵、鰯の三兄弟
さすがに3貫ではお腹が空いちゃうので、定番のランチ握りも。。。
光三兄弟は1貫80円ですから、しめて740円。美味しくいただきました
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