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牛肉の四川式辛味煮込み

今日は朝から在宅勤務ですが、食事や近所の散歩は認められているので、昼食がてら一駅分歩いて、「芝蘭」でランチ

いただいたのは「牛肉の四川式辛味煮込み」

見るからに辛そうな赤池地獄のようなスープで、薄切りの牛バラ肉と白菜、エノキ、豆もやしなどが煮込まれ、香菜のトッピング
最近は香菜ファンも少なくないですが、私はちょっぴり苦手…熱々超辛の状態で少し食べてみたら感覚がマヒして少しはイケましたが、無理することはないので香菜は除け 美味しくいただきました

ランチのあとは光が丘公園をグルリと散歩








後でスマホをみたら、今日の歩数は10,101歩。まぁまぁ歩けたかな?
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一橋桐子(76)の犯罪日記

新聞の書評を読んで手にした「一橋桐子(76)の犯罪日記」

主人公の「一橋桐子」は一緒に暮らしていた親友が亡くなり、住んでいた家も失い、少ない貯金を取り崩しながら清掃のパーㇳをしながらの年金暮らし。前途に不安を感じ「いっそ刑務所には入れたら…」といろいろな「犯罪」に、、、

詳しいことはネタばらしになるので書きませんが、軽いタッチながら「経済大国=日本」で真面目に働いてきた高齢者がこれでいいの?と思わせる小説でした
一橋桐子(76)の犯罪日記/原田ひ香/徳間書店
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Telework

都内も緊急事態宣言が延長されたことに伴って、会社でも「当面の延長期間中に4日以上在宅勤務するよう…」との指示で、さっそく今日はテレワーク
今の職場はもっぱら生活保護の相談が大半ですが、色々な制度を熟知していることも必要なので、遅ればせながら4月に一部改訂のあった児童手当などを自宅学習。

ところで、日本では「Telework」と呼ばれる『在宅勤務』ですが、英語圏では「work from home」と表現されることが多いそうです。言われてみれば「tele」は「距離」を表す接頭語。「home」は文字通り「家」なので、「家で働く」といった場合はこちらの表現の方が英語圏の人にとっては直截で分かり易いようですね。
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