散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
重林寺の枝垂れ桜
今日も東京は晴れ
昨日ほどではないですが、練馬では20℃を超え日中は薄着でも寒さを感じないくらい日差しもありました。
ちょっと ごちゃごちゃした印象ですが、引くと後ろの高速が見えてしまって、風情も半減。 このアングルがベターです。
明日は曇りのち雨、午後からは風も強まる予報ですので、昼休みに足を伸ばしてお花見を楽しみました
昨日ほどではないですが、練馬では20℃を超え日中は薄着でも寒さを感じないくらい日差しもありました。
写真は池袋の古刹・重林寺の枝垂れ桜。
ちょっと ごちゃごちゃした印象ですが、引くと後ろの高速が見えてしまって、風情も半減。 このアングルがベターです。
明日は曇りのち雨、午後からは風も強まる予報ですので、昼休みに足を伸ばしてお花見を楽しみました
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今日もお花見 ♪
今日も東京はお花見日和
家事を済ませて、散歩がてら光が丘公園まで散歩に行きました。
下の写真は成増駅近くの 川越街道と旧道が交差する崖地の桜
光が丘公園は、ご覧のとおりの人々々...
屋台が並んで、美味しそうな煙がたなびいていました
ところで、昨日の新宿御苑は、アルコール類は持込禁止で、入口では手荷物検査も行われていました 他人に迷惑を掛けるのは論外ですが、手荷物検査はいささか行きすぎでは??
桜を愛でながらお酒を楽しむのは日本の文化。 お酒を飲む側も常識の範囲で楽しみながら、飲まない(飲めない)人と一緒に桜を楽しめるようにならなければいけませんね
家事を済ませて、散歩がてら光が丘公園まで散歩に行きました。
下の写真は成増駅近くの 川越街道と旧道が交差する崖地の桜
櫻の古木の下を毎日沢山の車が行きかっています。
光が丘公園は、ご覧のとおりの人々々...
屋台が並んで、美味しそうな煙がたなびいていました
ところで、昨日の新宿御苑は、アルコール類は持込禁止で、入口では手荷物検査も行われていました 他人に迷惑を掛けるのは論外ですが、手荷物検査はいささか行きすぎでは??
桜を愛でながらお酒を楽しむのは日本の文化。 お酒を飲む側も常識の範囲で楽しみながら、飲まない(飲めない)人と一緒に桜を楽しめるようにならなければいけませんね
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御苑でお花見♪
今日も東京は晴れましたが、気温はあまり上がらず、「花冷え」の言葉がピッタリくる一日でした。
夕方雨がぱらついた所もあったようですが、午前中はまずまずのお花見日和。 新宿御苑まで脚を伸ばしてみました
中央の池の畔が櫻で彩られ、その向こうに代々木のランドマークがクッキリと浮かんで見えます
食事と買い物を済ませての帰宅の途中、頭の上をス~~っと横切っていったものを追いかけたら、、、 たくさんのツバメが頭上を飛び交っていました
夕方雨がぱらついた所もあったようですが、午前中はまずまずのお花見日和。 新宿御苑まで脚を伸ばしてみました
中央の池の畔が櫻で彩られ、その向こうに代々木のランドマークがクッキリと浮かんで見えます
こちらは 染井と枝垂れの競艶
食事と買い物を済ませての帰宅の途中、頭の上をス~~っと横切っていったものを追いかけたら、、、 たくさんのツバメが頭上を飛び交っていました
今年 ツバメを見たのは初めて! もうそんな季節なんですね
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法明寺参道から 「和邑」へ
今朝の東京は晴れていますが、肌寒い朝です。
写真は昨日撮った、雑司ヶ谷の名刹・法明寺参道の桜。
昨日も晴れてはいましたが、夕方から冷え込んで、6時には10℃を切り風も出てきて、チョッピリ寒い夜桜見物でした。
夕暮れ時で、桜の下を行く人もポケットに手を入れ ちょっと寒そうに歩いています。
参道をあとに、ほど近い「和邑」さんで冷えた身体を温めました。
酒肴は合鴨焼き(塩)
お蕎麦はこの時期ならではの「櫻きり」
淡いピンクの繊細な麺に散りばめられた櫻、、、 一口啜ると満開の桜の下でいただいているような心持ち
今日も東京は天気に恵まれ、絶好のお花見日和になりそうです
写真は昨日撮った、雑司ヶ谷の名刹・法明寺参道の桜。
昨日も晴れてはいましたが、夕方から冷え込んで、6時には10℃を切り風も出てきて、チョッピリ寒い夜桜見物でした。
夕暮れ時で、桜の下を行く人もポケットに手を入れ ちょっと寒そうに歩いています。
参道をあとに、ほど近い「和邑」さんで冷えた身体を温めました。
まずは一献。
酒肴は合鴨焼き(塩)
鴨から滲み出た脂が冷えた身体を中から温めてくれます。
お蕎麦はこの時期ならではの「櫻きり」
淡いピンクの繊細な麺に散りばめられた櫻、、、 一口啜ると満開の桜の下でいただいているような心持ち
(櫻きりは右奥)
今日も東京は天気に恵まれ、絶好のお花見日和になりそうです
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アサリの菜種煮
今日の東京は晴れ
しかし、昨日の「爆弾低気圧」は凄かったですね~ 千葉県では34.7mを記録し、交通機関も大幅にマヒしてしまいました。
そんな訳で昨日は買い物もせず、ありあわせの夕食だった反動って訳でもないですが、今日はすこし春らしい献立=「アサリの菜種煮」にしてみました。
「菜種煮」とは、卵がふわふわ散った様子を、菜の花畑に見立てた呼び名だそうで、半熟ではなく、卵にほどよく火が通っているのが理想です。
ホントは菜の花を使うのですが、品切れで春菊で代用
レシピはこちら↓
主食は、アサリのお出汁を使った雑炊
ふうわりとしたお粥に、海苔が香る春らしい雑炊でした
しかし、昨日の「爆弾低気圧」は凄かったですね~ 千葉県では34.7mを記録し、交通機関も大幅にマヒしてしまいました。
そんな訳で昨日は買い物もせず、ありあわせの夕食だった反動って訳でもないですが、今日はすこし春らしい献立=「アサリの菜種煮」にしてみました。
「菜種煮」とは、卵がふわふわ散った様子を、菜の花畑に見立てた呼び名だそうで、半熟ではなく、卵にほどよく火が通っているのが理想です。
ホントは菜の花を使うのですが、品切れで春菊で代用
レシピはこちら↓
アサリは砂出しし、殻と殻をこすり合わせてよく水洗いする。
菜の花は切り口を少し落とし、長さを半分に切る。冷水に5分ほど浸してパリッとさせる。鍋に湯を沸かし、水1リットルに対して大さじ1弱の塩(分量外)を加える。軸が穂先より太ければ先に入れ、ひと呼吸して穂先を入れる。30秒ほどゆで、軸を押して弾力があったら、すぐ氷水にとる。冷めたら軽く水けを絞る。
卵はよく溶きほぐしておく。
鍋にアサリ、水、酒を入れ、ふたをして火にかける。沸いてきたらふたをとり、アサリの口が開いた順に取り出す。煮汁はざるにペーパータオルを敷いてこす。
鍋に煮汁を戻し、みりん、薄口しょうゆを入れて中火にかける。沸いてきたら菜の花を入れる。沸騰してきたらアサリを加えて軽く混ぜる。味をみて、濃いめの吸い物程度に加減する。鍋の中心まで沸いた状態のなかに、溶き卵をゆっくり回し入れる。卵全体がふわっと持ち上がってきたら火をとめてふたをし、20秒ほどおく。煮汁ごと、器に盛りつける。
菜の花は切り口を少し落とし、長さを半分に切る。冷水に5分ほど浸してパリッとさせる。鍋に湯を沸かし、水1リットルに対して大さじ1弱の塩(分量外)を加える。軸が穂先より太ければ先に入れ、ひと呼吸して穂先を入れる。30秒ほどゆで、軸を押して弾力があったら、すぐ氷水にとる。冷めたら軽く水けを絞る。
卵はよく溶きほぐしておく。
鍋にアサリ、水、酒を入れ、ふたをして火にかける。沸いてきたらふたをとり、アサリの口が開いた順に取り出す。煮汁はざるにペーパータオルを敷いてこす。
鍋に煮汁を戻し、みりん、薄口しょうゆを入れて中火にかける。沸いてきたら菜の花を入れる。沸騰してきたらアサリを加えて軽く混ぜる。味をみて、濃いめの吸い物程度に加減する。鍋の中心まで沸いた状態のなかに、溶き卵をゆっくり回し入れる。卵全体がふわっと持ち上がってきたら火をとめてふたをし、20秒ほどおく。煮汁ごと、器に盛りつける。
主食は、アサリのお出汁を使った雑炊
ふうわりとしたお粥に、海苔が香る春らしい雑炊でした
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菜の花の辛子和えに・・・ 初鰹
先ほども書きましたが、春らしい陽気に誘われて、夕ご飯も春っぽい献立にしてみました。
手前は千葉県の菜の花を軽く湯掻いて辛子和え。 奥のお皿は生の鰹があったので、茗荷や大葉、生姜の千切りを載せてポン酢でいただきます。
炊きあがったご飯に、おじゃこに大葉、実山椒、白ゴマをさっくり混ぜて、樹脂加工のフライパンで醤油をつけながら焼けば、お手軽に美味しい焼きお握りのできあがり。
手前は千葉県の菜の花を軽く湯掻いて辛子和え。 奥のお皿は生の鰹があったので、茗荷や大葉、生姜の千切りを載せてポン酢でいただきます。
主食は「焼きお握り」
炊きあがったご飯に、おじゃこに大葉、実山椒、白ゴマをさっくり混ぜて、樹脂加工のフライパンで醤油をつけながら焼けば、お手軽に美味しい焼きお握りのできあがり。
春らしい美味しさです。
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光が丘散歩
今日の東京は昨日の暴風雨がウソのような好天
麗らかな晴れの陽気に誘われて、光が丘公園まで散歩に行きました。
早めに咲いていたモクレンは、昨日の風でだいぶ傷んでいましたが、日差しの中で青空に向かって花びらを広げています。
昔の「屋敷森」が残された公園の一角では、黄スイセンが綺麗
光が丘団地を抜ける途中、薄桃色の満開の花をつけた並木が、、、
「桜?」と思って見上げた木の幹に「アンズ」とありました。
アンズは確か「バラ科サクラ属」。 樹皮は違いますが、花だけ見ると桜と見間違ってしまいそうです
麗らかな晴れの陽気に誘われて、光が丘公園まで散歩に行きました。
早めに咲いていたモクレンは、昨日の風でだいぶ傷んでいましたが、日差しの中で青空に向かって花びらを広げています。
昔の「屋敷森」が残された公園の一角では、黄スイセンが綺麗
光が丘団地を抜ける途中、薄桃色の満開の花をつけた並木が、、、
「桜?」と思って見上げた木の幹に「アンズ」とありました。
アンズは確か「バラ科サクラ属」。 樹皮は違いますが、花だけ見ると桜と見間違ってしまいそうです
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