散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
アサリの菜種煮
今日の東京は晴れ
しかし、昨日の「爆弾低気圧」は凄かったですね~ 千葉県では34.7mを記録し、交通機関も大幅にマヒしてしまいました。
そんな訳で昨日は買い物もせず、ありあわせの夕食だった反動って訳でもないですが、今日はすこし春らしい献立=「アサリの菜種煮」にしてみました。
「菜種煮」とは、卵がふわふわ散った様子を、菜の花畑に見立てた呼び名だそうで、半熟ではなく、卵にほどよく火が通っているのが理想です。
ホントは菜の花を使うのですが、品切れで春菊で代用
レシピはこちら↓
主食は、アサリのお出汁を使った雑炊
ふうわりとしたお粥に、海苔が香る春らしい雑炊でした
しかし、昨日の「爆弾低気圧」は凄かったですね~ 千葉県では34.7mを記録し、交通機関も大幅にマヒしてしまいました。
そんな訳で昨日は買い物もせず、ありあわせの夕食だった反動って訳でもないですが、今日はすこし春らしい献立=「アサリの菜種煮」にしてみました。
「菜種煮」とは、卵がふわふわ散った様子を、菜の花畑に見立てた呼び名だそうで、半熟ではなく、卵にほどよく火が通っているのが理想です。
ホントは菜の花を使うのですが、品切れで春菊で代用
レシピはこちら↓
アサリは砂出しし、殻と殻をこすり合わせてよく水洗いする。
菜の花は切り口を少し落とし、長さを半分に切る。冷水に5分ほど浸してパリッとさせる。鍋に湯を沸かし、水1リットルに対して大さじ1弱の塩(分量外)を加える。軸が穂先より太ければ先に入れ、ひと呼吸して穂先を入れる。30秒ほどゆで、軸を押して弾力があったら、すぐ氷水にとる。冷めたら軽く水けを絞る。
卵はよく溶きほぐしておく。
鍋にアサリ、水、酒を入れ、ふたをして火にかける。沸いてきたらふたをとり、アサリの口が開いた順に取り出す。煮汁はざるにペーパータオルを敷いてこす。
鍋に煮汁を戻し、みりん、薄口しょうゆを入れて中火にかける。沸いてきたら菜の花を入れる。沸騰してきたらアサリを加えて軽く混ぜる。味をみて、濃いめの吸い物程度に加減する。鍋の中心まで沸いた状態のなかに、溶き卵をゆっくり回し入れる。卵全体がふわっと持ち上がってきたら火をとめてふたをし、20秒ほどおく。煮汁ごと、器に盛りつける。
菜の花は切り口を少し落とし、長さを半分に切る。冷水に5分ほど浸してパリッとさせる。鍋に湯を沸かし、水1リットルに対して大さじ1弱の塩(分量外)を加える。軸が穂先より太ければ先に入れ、ひと呼吸して穂先を入れる。30秒ほどゆで、軸を押して弾力があったら、すぐ氷水にとる。冷めたら軽く水けを絞る。
卵はよく溶きほぐしておく。
鍋にアサリ、水、酒を入れ、ふたをして火にかける。沸いてきたらふたをとり、アサリの口が開いた順に取り出す。煮汁はざるにペーパータオルを敷いてこす。
鍋に煮汁を戻し、みりん、薄口しょうゆを入れて中火にかける。沸いてきたら菜の花を入れる。沸騰してきたらアサリを加えて軽く混ぜる。味をみて、濃いめの吸い物程度に加減する。鍋の中心まで沸いた状態のなかに、溶き卵をゆっくり回し入れる。卵全体がふわっと持ち上がってきたら火をとめてふたをし、20秒ほどおく。煮汁ごと、器に盛りつける。
主食は、アサリのお出汁を使った雑炊
ふうわりとしたお粥に、海苔が香る春らしい雑炊でした
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