平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

あまちゃん 第132回~2011 3・11

2013年09月01日 | ホームドラマ
<2011年3月12日 天野アキ&GMT5 潮騒のメモリー記念コンサート>
 ポスターにはこう書かれている。
 その前日、コンサートに向けて練習するアキ(能年玲奈)たち。
 つまり3月11日だ。

 夏(宮本信子)が調子が悪くてベッドで寝ている。
 家は海岸の近く。
 足立ユイ(橋本愛)は皆に見送られて東京へ。
 乗るのは海沿いを走る北三陸鉄道。
 春子(小泉今日子)も今まで抱えていたわだかまりがすべて消えて、みんなに「ありがとう」を言っている。

 ネット配信のニュースでは今回の放送と予告を見て次のような感想が持たれているという。
「次回予告でなぜか泣いてしまった」
「もう来週ちゃんと見れるか自信ない」
「どうなるのあまちゃん…やだやだ見るのこわい!」
「夏ばっぱが心配や…てか北三陸のみんな全員…」
「ヤバいあまちゃん予告だけでなんか辛い」
「今日はまだ何も起きてないのにずっと不安で次回予告でなぜか泣いてしまった」

 ぼくも昨日8/31の放送を見ていて、胸が苦しくなった。
 何だろう、この感じ?
 あれから2年以上経って震災の記憶を忘れているかに思えるんですけど、実は心の奥底に刻まれているんでしょうね。
 すべてをのみ込む津波の映像などはフラッシュバックで思い出されてくる。
 3・11以降、ぼくは人生観が変わりましたもん。

 3・11をこんなふうに直接的に描いたドラマって『あまちゃん』が初めてだろう。


コメント (2)
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