冬ドラ『警視庁アウトサイダー』も面白い。
三人の刑事が完全なお笑いトリオなのだ!
・架川英児(西島秀俊)
組織犯罪対策部(暴力団)の刑事だったが、今は殺人事件の刑事に。
サングラスをかけ、見た目は極道。でも血を見るとふらつく。笑
捜査手法もコンプライアンス無視でムチャクチャだが、なぜかそれが解決に繋がる。笑
新しい言葉(「パリピ」「バクタンサイ」)を知るとやたら使いたがる。笑
・水木直央(上白石萌歌)
新人刑事。実父は警視庁の副総監。
事務職が希望であったが、地域課から刑事課へ異動となる。
すぐに「えっ?」と聞き返し、架川をイラつかせる。
刑事言葉を知らない。
「地取りしろ」 →携帯で「自撮り」を始める。笑
「よし、かますぞ!」→魚のカマスを思い浮かべる。笑
架川と蓮見が近距離でしゃべっていると、男同士でデキているのではないかと疑う。笑
・蓮見光輔(濱田岳)
桜町中央署刑事課のエース。
実は「蓮見光輔」ではない。蓮見になりすまして、ある事件を追っている。
ボケ担当の架川と直央のツッコミ役。
架川のヤクザ言葉を警察用語と勘違いして『警察用語集』で調べる。
というわけで、この作品、お笑い満載の刑事ドラマなのだ。
小ネタも満載。
微糖の缶コーヒーの名は『イサオの微糖』笑←つまり尾藤イサオさん。
ブラックの缶コーヒーの名は『しげるのブラック』笑←つまり松崎しげるさん。
とはいえ、この作品、お笑いばかりでなくミステリー要素もしっかりしている。
ネタバレになるので書かないが、先週の2話のトリックなど、なかなかよかった。
元欅坂46の長濱ねるさんが若手婦人警官役で出ている。
朝ドラ「舞いあがれ」といい、最近ねる、テレビに出まくってるな。
昨日のお笑い芸人ニューヨークの番組にも出ていた。
さて今夜は第3話。テレ朝系21時。
肩の力を抜いて楽しむにはちょうどいいドラマだ。
三人の刑事が完全なお笑いトリオなのだ!
・架川英児(西島秀俊)
組織犯罪対策部(暴力団)の刑事だったが、今は殺人事件の刑事に。
サングラスをかけ、見た目は極道。でも血を見るとふらつく。笑
捜査手法もコンプライアンス無視でムチャクチャだが、なぜかそれが解決に繋がる。笑
新しい言葉(「パリピ」「バクタンサイ」)を知るとやたら使いたがる。笑
・水木直央(上白石萌歌)
新人刑事。実父は警視庁の副総監。
事務職が希望であったが、地域課から刑事課へ異動となる。
すぐに「えっ?」と聞き返し、架川をイラつかせる。
刑事言葉を知らない。
「地取りしろ」 →携帯で「自撮り」を始める。笑
「よし、かますぞ!」→魚のカマスを思い浮かべる。笑
架川と蓮見が近距離でしゃべっていると、男同士でデキているのではないかと疑う。笑
・蓮見光輔(濱田岳)
桜町中央署刑事課のエース。
実は「蓮見光輔」ではない。蓮見になりすまして、ある事件を追っている。
ボケ担当の架川と直央のツッコミ役。
架川のヤクザ言葉を警察用語と勘違いして『警察用語集』で調べる。
というわけで、この作品、お笑い満載の刑事ドラマなのだ。
小ネタも満載。
微糖の缶コーヒーの名は『イサオの微糖』笑←つまり尾藤イサオさん。
ブラックの缶コーヒーの名は『しげるのブラック』笑←つまり松崎しげるさん。
とはいえ、この作品、お笑いばかりでなくミステリー要素もしっかりしている。
ネタバレになるので書かないが、先週の2話のトリックなど、なかなかよかった。
元欅坂46の長濱ねるさんが若手婦人警官役で出ている。
朝ドラ「舞いあがれ」といい、最近ねる、テレビに出まくってるな。
昨日のお笑い芸人ニューヨークの番組にも出ていた。
さて今夜は第3話。テレ朝系21時。
肩の力を抜いて楽しむにはちょうどいいドラマだ。