朝のワイドショー『モーニングバード』(テレビ朝日系)のキャスター・赤江珠緒さん。
実は、男っぽい(親父っぽい?)性格の方のようだ。
昨日の『徹子の部屋』でのやりとり。
★本人いはく「メカが苦手で」、メールをもらってもすぐに返さない。
<メカ>という言葉自体、親父っぽいが、アナログ人間で、「メールを返すの面倒くさいな~」と思っているうちに時が過ぎ、そのまま忘れてしまうらしい(笑)
共演者の羽鳥さんからメールをもらうと、返事をするのは翌日の『モーニングバード』の打ち合わせ時に口答で返す(笑)
★普通、女性アナウンサーがスポーツを担当すると、野球選手から声をかけられ結婚するというパターンが多いのだが、赤江さんの場合は、まったく声をかけられなかった。
★そんな赤江さんを心配して、赤江さんのお父さんは<女らしさを身につける方法>を伝授。
「香水を鼻につけろ」(笑)
お父さんに拠れば、「香水の香りを吸い込めば、頭の中がいつもうっとりして女らしくなる」という理屈らしいが果たしてどうか?
★共演者の羽鳥さんから「今まで共演した女性アナウンサーで一番合う方」と高評価されても、赤江さんは、きっぱり「羽鳥さんは三番目くらい」(笑)
★共演者の羽鳥さんとの<不仲説>が流れた時は、お酒を飲みながら徹底的に議論。
今ではタクシーの運転手さんから「羽鳥さんとデキてるの?」と言われるくらいに。
★昆虫が大好き。
子供の頃は、毎日、山で昆虫取りをしていた。
獲った昆虫はパンツの中に入れていた(笑)
★そんな赤江さんのセミ採りの極意。
①ゆっくりと鳴いているセミに近づく。
②セミが人の気配を感じて緊張しているとわかると、自分の気配を消す←どうやって!?
③気配を消してセミが安心した所を捕まえる(笑)
このセミ採りについては腕を落とさないために、大人になっても時々、行っているらしい(笑)
赤江さんは結婚されているが、その夫婦観も興味深い。
★結婚は、熱烈な恋をしてゴールインというのではなく、何となくノリで結婚。
本人いはく「時が経つにつれ、じわじわ好きになっていくタイプ」
週末は必ず夫婦で温泉旅行に行っている。
というわけで、世の中にはいろいろ面白い人がいますね。
女性であり、男性であり、親父であり、少年であり。
子供の頃の昆虫採りの体験が今の赤江さんをつくっているような気もする。
実は、男っぽい(親父っぽい?)性格の方のようだ。
昨日の『徹子の部屋』でのやりとり。
★本人いはく「メカが苦手で」、メールをもらってもすぐに返さない。
<メカ>という言葉自体、親父っぽいが、アナログ人間で、「メールを返すの面倒くさいな~」と思っているうちに時が過ぎ、そのまま忘れてしまうらしい(笑)
共演者の羽鳥さんからメールをもらうと、返事をするのは翌日の『モーニングバード』の打ち合わせ時に口答で返す(笑)
★普通、女性アナウンサーがスポーツを担当すると、野球選手から声をかけられ結婚するというパターンが多いのだが、赤江さんの場合は、まったく声をかけられなかった。
★そんな赤江さんを心配して、赤江さんのお父さんは<女らしさを身につける方法>を伝授。
「香水を鼻につけろ」(笑)
お父さんに拠れば、「香水の香りを吸い込めば、頭の中がいつもうっとりして女らしくなる」という理屈らしいが果たしてどうか?
★共演者の羽鳥さんから「今まで共演した女性アナウンサーで一番合う方」と高評価されても、赤江さんは、きっぱり「羽鳥さんは三番目くらい」(笑)
★共演者の羽鳥さんとの<不仲説>が流れた時は、お酒を飲みながら徹底的に議論。
今ではタクシーの運転手さんから「羽鳥さんとデキてるの?」と言われるくらいに。
★昆虫が大好き。
子供の頃は、毎日、山で昆虫取りをしていた。
獲った昆虫はパンツの中に入れていた(笑)
★そんな赤江さんのセミ採りの極意。
①ゆっくりと鳴いているセミに近づく。
②セミが人の気配を感じて緊張しているとわかると、自分の気配を消す←どうやって!?
③気配を消してセミが安心した所を捕まえる(笑)
このセミ採りについては腕を落とさないために、大人になっても時々、行っているらしい(笑)
赤江さんは結婚されているが、その夫婦観も興味深い。
★結婚は、熱烈な恋をしてゴールインというのではなく、何となくノリで結婚。
本人いはく「時が経つにつれ、じわじわ好きになっていくタイプ」
週末は必ず夫婦で温泉旅行に行っている。
というわけで、世の中にはいろいろ面白い人がいますね。
女性であり、男性であり、親父であり、少年であり。
子供の頃の昆虫採りの体験が今の赤江さんをつくっているような気もする。