フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ウクレレ愛好会がハワイアン・バンドに昇格するのかも・・・。

2007-11-05 21:29:31 | ウクレレ愛好会
11月5日、晴れ時々曇り

月一度のウクレレ愛好会の練習日です。
それなのに、朝寝坊をしました。6時半になっていました。
昨夜、「趣味のおたより」作りで2時近くになってしまったので・・・。

急いで体調調整をして、部屋の片づけをし、掃除機もかけなんとか準備完了。
お日様が低くなって、何となく埃が見えてしまうので、
人が来られるときはせめてお掃除ぐらいはしないと、と思い頑張ります。

リーダーとわたしを入れて10人、今日は欠席者が少なかったです。
「南国の夜」とか井上陽水の「夢の中に」など、リズムの違う曲の練習をしました。
唄いながら「夢の中に」を弾くのが難しいので、頑張ってリコーダーで吹きました。

練習が終わってから、25日のボランティアの打ち合わせをしました。
スティール・ギターの人と、ギターの人の応援を頼んで見ようと言うのです。
そうなったら、「ウクレレ愛好会」でなく、ちょっとした「バンド」になりますね。

どうなりますか、楽しみのようでちょっと不安。
いっぺんにそんなこと出来るのかしら。
練習する時間は一日だけで、大丈夫なのかしら。

スチール・ギターの音量がどのくらいなのかも、ご近所のことも気になります。
昼間ですから、大丈夫だとは思いますが。
スチールが入ればわたしのリコーダーも必要なくなりますしね。

メンバーがお帰りになってから、お隣の草刈りをしました。
我が家のお隣はコケを上手に植え、まるでどこかの庭園のようになさっていました。
とってもご主人が丹精されていました。

お歳を召されてお嬢さんの近くに越されましたが、
奥様がこの家に執着があるとかで売りたくないとおっしゃっていました。
年末に出入りの植木屋さんが草を刈ったり先手をしたりはしていますが、
夏に伸びきった雑草は2メートルぐらいに伸びてしまっています。

一段高い土地なので、ご近所の方と一緒に高枝ばさみを使って切りました。
大きなビニール袋にぎゅうぎゅうに詰めて2つ分ありました。
明日から道路の落ち葉が少なくなると思います。

本当は我が家の庭仕事をするつもりでしたが、疲れたので中止、
ゆっくりのんびりカップを洗ったり、その後何もせずぼんやりしてしまいました。

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わたしのひとりごと  (11月)

2007-11-05 01:26:07 | 雑記 「趣味のおたより」から
毎日予定を書いているカレンダーを眺めて、一つ一つクリアしている私です。
書いていないことは意識から全くはずれて失敗します。
「歳」と言って逃れる事はしたくないのですが・・・。
 
家の中での予定は「緑」、外出する予定は「赤」で書き分け、
未定の事は鉛筆で薄く書いておきます。
それだけしていてもうっかり忘れてしまうことがあるのです。
カレンダーを見ながら、今日が何日かが解らなかったりして・・・。
 
この頃は待ち合わせの場所やら持って行く物まで、書き添えたりします。
そんな私の十一月のカレンダーは、赤い文字が多くなってきています。
 
今月は私のクラス会にも出ようと思っていますし、
町内のバス旅行があり、私も参加することにしました。
あるじが去年初めて一緒に参加して、とても楽しんでいました。

バスの中で本当に楽しそうに唄っていました。
「来年もまたよろしくお願いしますね」などと係の方に言っていましたのに。

それに今月はあるじの一年祭をしますから、
どうしても外出が増えても仕方がないのです。

神主さんにおいで戴いて墓前で、
後日、直会(なおらい)を横浜でささやかにしようと思っています。

出来れば、車椅子の義兄にも出席していただきたいと思いまして・・・。 
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あるじへのつぶやき (11月)

2007-11-05 01:20:40 | 雑記 「趣味のおたより」から
毎年十一月の最後の土曜日に麻布学園・山岳部の忘年会がありましたよね。
店を営業していたときは、私が運転手として何時も一緒に連れて行かれていましたね。
当時は会場が新宿でしたから帰りの足を確保するための私でした。
 
「何を着ていきましょうか?」と聞く私。
「着物で良いんじゃない?」とあなた。
「運転手なのですから洋服の方が良いでしょう」と言っても
「着物にしなさいよ。」とあなたの言葉でした。
 
男性ばかりの学校ですから、着物を着ていく事に抵抗がありました。
でもそんなことは「何のその」のあなたでしたね。
 
麻布山岳部から私宛に忘年会の招待状を頂きました。
あなたの名前がない、とても不思議な気持ちになりました。
山岳部からなのにあなたの名前がないのです。

なんとか出席のお返事を出そうと思っていますが、とっても勇気がいります。
あなたのお仲間の中にわたし一人で出席しなくてはいけないのですよ。
そしてあなたの葬儀のときのお礼を申し上げないとでしょう?

私自身の集まりにも出られないでいましたのに、
あなたの集まりはもっと私には重たいです。
 
でもやっぱり頑張って伺うべきなのでしょうね。
そしてご挨拶するべきなのでしょうね。
あなたの妻ですものね・・・。
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