8月4日 木曜日 晴時々曇り時々にわか雨
不安定なお天気でした。
午後から出掛ける予定にしていましたからでしょうか、午前中ずっと落ち着きませんでした。
所在ない時間を過ごしていました。
新しいパソコンを持って、パソコンを習いに行ったのです。
重たくて鞄に入れて持って歩くのは無理なので、リュックに入れて背負っていきました。
雨が降ったかと思うとお日様が出てきたりしていましたが、晴雨兼用の黒い傘でしたから大丈夫でした。
もう少しパソコンを自由に操れるようになりたい・・・それだけです。
夜になって次女と孫娘がやって来てくれましたが、それまではほとんど人と話をしていません。
小さな同居人?の亀さんと話すぐらいでした。
水槽の中に入れてあります人工岩の上に、亀さんのご飯を置いてから、
テュテュと舌をならしますと亀さんが水面から顔を出してきます。じっとわたしの顔を見ます。
わたしの顔を覚えているのかしら?解っているのかしら?
甲羅の大きさは100円玉くらいの小さな亀さんが、わたしをじっと見ているのです。
舌をテュテュとならしますと、水から頭を出してじっとわたしを見つめているのです。
亀さんがわたしの手からご飯を食べてくれるようになったら、どんなに嬉しいか・・・。
わたしはそんな日が来るのをじっと待っています。「カメコ」と呼んでいます。
孫息子に頼んでいましたが、決められないようなので、わたしが名付け親になりました。
甲羅から頭を出してわたしを見るときのカメコの首の長いこと。首の短いわたしには羨ましい限り!です。
不安定なお天気でした。
午後から出掛ける予定にしていましたからでしょうか、午前中ずっと落ち着きませんでした。
所在ない時間を過ごしていました。
新しいパソコンを持って、パソコンを習いに行ったのです。
重たくて鞄に入れて持って歩くのは無理なので、リュックに入れて背負っていきました。
雨が降ったかと思うとお日様が出てきたりしていましたが、晴雨兼用の黒い傘でしたから大丈夫でした。
もう少しパソコンを自由に操れるようになりたい・・・それだけです。
夜になって次女と孫娘がやって来てくれましたが、それまではほとんど人と話をしていません。
小さな同居人?の亀さんと話すぐらいでした。
水槽の中に入れてあります人工岩の上に、亀さんのご飯を置いてから、
テュテュと舌をならしますと亀さんが水面から顔を出してきます。じっとわたしの顔を見ます。
わたしの顔を覚えているのかしら?解っているのかしら?
甲羅の大きさは100円玉くらいの小さな亀さんが、わたしをじっと見ているのです。
舌をテュテュとならしますと、水から頭を出してじっとわたしを見つめているのです。
亀さんがわたしの手からご飯を食べてくれるようになったら、どんなに嬉しいか・・・。
わたしはそんな日が来るのをじっと待っています。「カメコ」と呼んでいます。
孫息子に頼んでいましたが、決められないようなので、わたしが名付け親になりました。
甲羅から頭を出してわたしを見るときのカメコの首の長いこと。首の短いわたしには羨ましい限り!です。