フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

お正月早々・・・。最悪!

2012-01-02 23:45:06 | 日記
1月2日 月曜日 晴れ

2人の娘家族がやってくることになっていましたが、何時頃になるのか分からず何となく落ち着きませんでした。
リコーダーを吹いたりウクレレの練習をしたり、あげくはピアノも弾いてしまいました。
消音ピアノのなのですが、ヘッドホーンが無いのでそのまま弾いていました。

1人でゆっくり昔使った楽譜で、少しずつ練習をしていこうと思っています。
今まで家にあったピアノより小ぶりですし、電子ピアノだからでしょうか音量はずっと小さくなっています。
老眼で楽譜を見るのも大変になってしまっていますが、出来る範囲で楽しめれば良いと思っています。

長女家族は3時近くにやって来ました。例年通り弘明寺観音へ初参りに出かけたのですが、
いつもの脇の入り口が閉まっていて、正面の狭い階段を上っていくしかないようでした。
お参りする人の列がずっと商店街の方まで長い列になっていました。それを見て「止めましょう」と婿殿。

商店街を散策。歩きながら夕食はどこへ食べに行きたいのか聞いてみました。
お正月はこのところ外食することになっていますので、わたしは何も準備をしていません。
ところが孫息子たちが外食をやめて「コンビニ弁当を食べたい」と言い始めました。

結局、次女にこちらの意向を伝え、上大岡へ向かいそれぞれ食べたいものを買うことにしました。
一人前では満腹できない孫息子たちですから、少し多めにしました。
それぞれ自分の物はしっかり食べていましたし、お弁当を2つ食べた子もいました。逞しいです。

洋間のテーブルの方が広いのですが寒いから嫌と言いますので、食堂のテーブルにしました。
小さな子供ならともかく、一番小さい孫も160センチくらいになってますから大人9人と同じ状態です。
狭い食堂ですから移動するときが大変でした。もっとも大きくなっただけ動きは少ないから問題は無かったです。

おせちに飽きた孫たちにはこのような夕食も良かったようです。それにわたしも娘も楽が出来ましたし。
大学受験の孫娘と高校受験の孫息子がいますから、来年がどのようなお正月になるか見当がつきません。
流動的に考えそのとき一番良いと思うような形でお正月祝うようにします。

娘たちが帰るときトイレに行った孫息子がトイレのお水の状態が変だと言ってきました。
確かに異常な状態でした。すっきり流れず何となく詰まっているような感じでした。

この家は築40年をすぎています。トイレのタンクがとても大きくものすごい音がしていましたし、
たまたま続けてトイレを使う事がありますとタンクにお水がなかなか貯まらなかったのです。
それで決心して、昨年秋に便器の交換をして頂きました。節水型でした。

確かに節水は出来ているようでしたが、あまりに水量が少ないのでつまりが心配でした。
今日人数が多かったからでしょうか、トイレが詰まったようなのです。
新年早々、トイレの修理依頼の電話をする事に躊躇しています。何とか自分で直したいです。

帰宅した長女から電話があり、婿殿が「お湯をトイレに流し込む」方法で直したことが有ると言うのです。
イチかバチか、わたしも試してみます。直らないときは、わたし1人ですから2階のトイレを使います。
松が取れてから修理をお願いしようと思っています。何とか熱湯でうまくいくことを祈ります。
コメント
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