フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

眼鏡を作るために眼鏡屋さんを梯子

2013-02-01 19:07:26 | 日記
2月1日 金曜日 晴れ

次女の子供2人と長女とそしてわたしの5人であるじのお墓参りをしてきました。
こんなに大勢でのお墓参りは久しぶりでした。ちょっと嬉しかったです。
次女の子供達は私立の高校へ行っていますので、その中等部の入試で休校なのだそうです。

お庭から水仙と榊を切って持って行ったのですが、次女も水仙を持って来ていました。
次女の家が建築を始める前からあるじは水仙の球根を持って行って植えていました。
その水仙が沢山咲いて来ているようです。暖かかった為か霊園の手入れをする方達が結構出て居ました。

わたしの好きな街路樹はまるで枯れ木のような風体でしたが、この景色も好きです。



街路樹の少し手前の景色です。
時々このベンチに座って居られる方を見かけますが、今日はこの辺りには人影が見えませんでした。



お参りをしてからその後予定が入っているという次女に、家の近くの眼鏡屋さんまで送って貰いました。
わたしが「近々」の眼鏡を作る事を知っていましたので、長女は付き合おうと思って居たようです。
まず目当ての眼鏡屋さんに行き店員さんから説明を聞きいたのですが、
長女は食事を先にしてからと言い店を出ました。気に入らなかったようです。

それからまっすぐ、彼女と婿殿が何時も作って居るお店のチェーン店に向かいました。
その店の店員さんは、度数やレンズのことなどをわたしのかかりつけの眼科に確かめ電話をしました。
結局、その店で一つ眼鏡を作りました。

でもそれだけでは無かったのです。眼科から薦められていました眼鏡屋さんに行きもう一つ作ったのです。
長女は二つの店で同じ度数の眼鏡を作って、両方を使ってみる事を薦めたのです。
わたしが初めての店になかなか入れないことを承知していますので、彼女が先導していたのでした。

わたし独りでしたら、最初の店で決めて帰宅したと思います。
眼鏡を作るのに3軒の店を尋ねるエネルギーは持って居ませんし、買い物それ自体がわたしは苦手です。
でも早ければ5日後には一つ眼鏡が出来、2週間後にもう一つ出来ます。楽しみです。

でも今日は眼鏡だけでは無かったのです。長女はわたしの携帯が壊れているのも気になっていたようで、
眼鏡屋さんの梯子をする途中、ヨドバシカメラに廻って修理依頼をしてきました。
こちらも2週間以内には直るそうです。

とても疲れましたがとても有意義な一日になりました。娘に感謝です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする