フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

雪解けの 滴の音は 絶え間なし

2014-02-10 21:44:32 | 日記
2月10日 月曜日 晴

快晴というお天気ではなかったけれど、薄日がありまずまずの1日だった。
最高気温は7℃と言う事だったが、それでも溶け出して2階のベランダの雪が随分減っていた。
夕方、ヨガ教室から帰ってくるとき2階を見て気がつき、2階に上がって撮す。半分以下になっている。



前の道路も雪の山が大分低くなっているようだ。



この道路に積もった雪を脇に寄せたのはほとんど女性。毎年のこと。
ご主人が居られても、ご自宅の軒やベランダの雪を下に落としている、道路の雪には感心ない様子。
考え方は様々と言う事は解っていても何とも理解出来ない・・・。

この家に住み続けるのならば、雪の時は頑張るしかない。
他所のお宅の方に雪かきをお願いは出来ない。「余計ごとは考えない」が良策。

昨日、空き地の階段も撮していた。雪が階段全体を覆ってしまっていた。
それで雪の解け具合を見に行って見ると、コンクリートが見えてきている。
ベランダの雪もこの階段の雪も何もしなくても、時間の経過で自然消滅する。
それを待てないので、雪かきをするだけなのだ。雪かきはしなくてもいつかは解けるのだから。



                       

今日は午前中眼科と皮膚科の検査があり、午後からヨガ教室だったので雪かきは出来ないが、
明日は庭の水仙を覆っている雪を少し取り払うつもりでいた。
ところが、脚立代わりに使った食堂の椅子から転げ落ちて腰を痛めてしまったので、明日の状況次第。
今夜は腰に湿布を貼って早めに休む事にする。痛みが酷くならないことを願うのみ。
コメント
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