９月最後の日曜日に。

９月２５日　日曜日　曇りのち晴れ

朝の内は曇っていましたが、久し振りに明るい陽射しが出ましたので、まずお洗濯をする事に。
お風呂のお湯を使うようにセットしたのに、モーターの音はするのですがお湯が洗濯機に入らないので、
フィルターを調べ、異常の箇所を捜したのですが見つからず、仕方無く水道水で洗うことにして、スタート。

何故お湯を組み込めないのか、説明書を見ながらチェックしてメーカーに電話で聞いて見ました。
洗濯機は、平成２１年に買ったものですから、７年を過ぎているので部品が無い事も有ると言います。
修理の人に診て頂くとこの金額、技術料でこの金額が必要、更に部品代も…。

故障しているのは給湯部分だけです。修理をお願いするかどうか迷いました。
以前はお湯とりの装備の無い洗濯機でしたから、お湯取りの器具を使っていたことを思いだしました。
部屋は片付いていましたから、掃除機をかけるのに時間はかかりませんでした。


ウクレレ演奏で出演したこともあります地域の「はーとふるの会」が、今日公会堂で行われています。
主催者が、「今年で最後かもしれない」と言って居られたし、オイリュトミーで編集長が出演なさるので、
今年は見に行こうと思っていました。あるじが亡くなってから、行く気がせず行っていません。

区役所と公会堂が引っ越しをして、居住地域から離れたこともあってか、会場はガラガラでした。
それに主催者の会長さんも、１曲歌いましたが声がほとんど出て居ませんし、杖を使っていました。
歩行が思う様にいかないようです。

この様な会を１６年間続けてこられたのは、企画も出演するのもお好きだから出来た事だと思います。
興味があっても日常の仕事で追われる２代目には、重すぎるかもしれません。
ほのぼの編集長のオイリュトミーの演目は、メンデルスゾーンの「甘い思い出」でした。良かったです

ずっと、日舞が続いていましたし、日頃の編集長とは想像できない雰囲気で、新鮮でした。
編集長の体調が心配でしたので、今日出演できたことだけでも嬉しいです。

迷いながら公会堂へ行く途中の大通り公園の景色①　

大通り公園の景色　②　

この公園にいた人に、公会堂の場所を何人かに伺いましたが、日本語が通じない人ばかりでした。

オイリュトミーのほのぼの編集長