フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

庭が真っ白の雪景色になりました。後始末が大変ですが…。

2018-01-22 21:41:03 | 雑感
22日の月曜日は大雪になる恐れがあることを、数日前から予報で報じられていましたので、
覚悟はしていたのですが、それにしてもこれほど降るとは、予想していませんでした。

でも予報を信じていましたから、8時過ぎには家を出て、治療を受けに行きました。
腰痛が大分良くなってきていますので、雪が降り出す前に帰宅出来るよう早く家を出ました。
待合室には待ち人ゼロ。直ぐに治療を受けられ、思ったより早く終了。

郵便局での用事を済ませ、帰宅するつもりでしたが皮膚科と内科へ行くことを、急に思い付きました。
と言うのは、今週中に薬が無くなることを思い出したのです。
午後から、雪が降ると言う予報が影響して居るのでしょうか、待合室は一杯でした。

でも、医院へ行き、薬局で薬を戴き帰宅しました。まだ正午前でした。
薬局での待ち時間で、スーパーに行きがんもどきを買ってきました。
薩摩揚げは魚が原材料なので、アレル源のアニサキスが心配になり、がんもどきを買って来ました。
がんもどきの原材料はお豆腐ですから、安全なのに今回買い忘れていました。

お昼の仕度をしながら、おでん鍋に油抜きしたがんもどきを入れて弱火でゆっくり炊きました。
降り出した雪を眺めながら、おでんは暖かくて美味しかったです。

雪が降り始めてから、時間を記録しながら写真をとって独りで楽しみました。少しアップしてみます。

4時頃和室から① 
4時頃食堂から② 

7時頃玄関脇から① 
7時頃玄関脇から② 
7時頃食堂から③ 
この2枚の写真に光りの線なのかどうか解らないけれど、浮世絵の雨の様な不明な線、面白いです。

9時頃の庭の景色① 
9時頃の藤棚の様子② 
9時頃の物干し竿の様子③

雪の降る様子を見ながら、夜汽車でスキーに行ったこと、沢に転げ落ちた谷川岳天神平の事など、
若かった頃の事を色々思い出します。

雪が止んだ後の雪かきは大変ですが、雪には若かった頃の良い想い出がたくさん有ります。
コメント
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