フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

明日から刺繍は諦め、母の浴衣の残布でズボンを作らないと、です。

2019-08-30 22:09:22 | 日記

セーターの刺繍をしようとかなり頑張ったのですが、材質が違うのでしょうかきちんと刺せないことを発見。結局諦めることにして、何か刺繍するものを探すことに・・・。昨日、唐突にひらめいたのは次女からだいぶ前にプレゼントされたエプロンの真似をして、漫画チックな絵柄を刺繍をしたエプロンを作りたくなっています。

漫画チックなエプロンも欲しいけれど、素敵な景色を刺繍したエプロンも欲しいと思っているのでそれでも良いと思っているのだけれど、まずは母の浴衣の残布でズボンを作る方が先なのでは?でと気が付いたのですが、迷ってます。

刺繍のものは時間がかかるので、母やわたしの不要になった着物を再生する作業が進まなくなってしまうので、迷う。やはり、この際洋裁を優先する方が良いのでは?決心しないとダメなのでは?と改めて気が付く。刺繍するための布を探しながら、処理を必要とする着物が多いことを確認させられた結果のこと。

セーターに刺繍し、それを作品展に出品することにしていたけれど、それが無理になっただけ。刺繍の作品でなければダメということは無いので、明日からウールの着物で、同じものを作るのも”良し”なのでは?と気が付いた次第。

すでに解いて再生するばかりにしてある布が有るので、明日から仕事はできるはず。でもその前に、母の浴衣の残布でズボンを作る方が先。そのあと、浴衣と同じ手順でウールの着物を再生できるはず。先日形見本にと思って買ってきているズボンのポケットの作り方も、浴衣の残布で試しづくりをすることが、第一段階。

来月の半ば過ぎのこと。半月はある。頑張れば縫えるはず、と思うけど内心そう思いながら実際はかなり心配。体力が落ちているし、雑用が結構あるし。医院通いはパス出来ないので、いざとなると意外に残っている時間が少ない・・・。

何はともあれ、明日から残布でズボンを作り、早めにウールの着物の再生を」始めないと、です。

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