フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

最悪の体調の今日、長女は藤の蔓を切り、大工さんは2階のガラリの調整を、ご近所の御年よりは小さなテーブルの修理を。お世話して下さる方に感謝です。

2020-10-02 20:54:38 | 日記

朝から素晴らしい天気。体調は最悪でしたが、洗う物は余り無かったのですが、何となく迷わず洗濯機をセット。洗濯竿を使いたい、そんな気分でした。

昨日の代わりに今日長女がやって来ます。更に、西側のガラリが開け閉めが出来ない事と、洋間の庭側のサッシュのロックに不具合が気になっていましたので、大工さんに視て頂くことになっていました。

更に、間もなく、冊子”ほのぼの”の表紙絵を描いて下さっていました友人の絵のファンのご近所の方がやって来られました。先日の友人たちとの食事会にもおいでになり、その時ピアノの前に紐でぐるぐる巻きの小さなテーブルに気が付き、一昨日、その修理をして下さいました。

ところが、修理半ばでお帰りになりその続きをする為においでになったとのこと。89歳ですのでお断りしたのですが、当人は簡単に治せると思ったようです。今日完了しましたが大変だったと思います。初めにシッカリお断りするべきでした。反省です。

長女は2階のベランダに絡んできている藤の蔓を切ると言い、わたしの仕事着に着替えて2階へ。わたしの体調は最悪で、ホンの少しのゴミを収集所に持って行っただけで、グラグラ。立っているのも辛い状態でした。

 

お二人ともコーヒー好きの甘党の方でしたので、まずは一服していただきながら大工さんに状況を伝えました。そして、手際よくチェックし、一先ず使える様にして下さいました。築49年になりますから、使える様にして下さるだけで感謝です。

藤の蔓は、二階のベランダの手すりに巻き付き、一部ですが蔓が部屋のサッシュまで届いていました。大きなビニールのゴミ袋にギュウギュウに詰めて4袋か5袋有ったようです。今日は燃えるごみの日でしたので、長女が持って行ってくれました。助かりました。

大工さんもご近所の御年よりも、お昼にはお帰りになりましたが、娘は1時半ころまで頑張っていたような気がします。わたしもフラフラしながら、藤の蔓をビニール袋に詰める作業を手伝いました。

先日、剪定用のハサミと高枝ばさみを買い替えていましたので、前回よりも作業が楽だったようですが、随分頑張っていました。いつもの事ですが、彼女には感謝です。

サッパリした藤棚の写真が無いので明日アップします、とのお約束でしたので、昨日の日記の後に写真をアップしました。年末にもう一度剪定することになると思います。

① 藤の蔓の剪定前の様子

剪定後の藤棚 ③

剪定後の藤棚 ④

⑤ 剪定後 

少し気温が低くなってきていますので、これからはそれほど 伸びないのデハ?と思いますが、年末には多少手を入れないと、です。

コメント
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