フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

有楽町行で心の気分転換が出来たのでしょうか、やっと縮緬のワンピースの仕上げ作業を開始。

2021-09-13 21:33:49 | 老人一人暮らし
久し振りの有楽町行は、かなり負担が掛かったようで流石に疲れましたが、
有楽町に向かう前にいつもの洋裁の師を訪ねていました。
いつも通り縫いかけの物を見て頂き、有楽町の帰りまで預かって頂きました。

5時近くに預かり物を頂きに立ち寄った時、「良かった。元気そう」と師。
朝のわたしは、確かにフラフラが酷く歩くのも危なげでしたし、
縫物をするエネルギーが無く、今週はずっと手つけずでした。

師は「お友達と逢って、ストレスが無くなったのでしょ。良かったわね」と。
何時も師から、わたしの顔を見れば体調が解る、と言われていました。
確かに有楽町に行っただけでも、気分転換になりました。

今日は午前中から縫物をするつもりでしたが、月曜日は整形外科の予約の日。
雨は降らないとの予報なので、まずは洗濯や落ち葉掃きをしてから…と。

何気なくカレンダーを見て唖然。”9時に整形外科”の予約の文字。
急がないと間に合わない、と大急ぎで整形外科に向いました。

整形外科で処方箋を頂き、薬局で薬を出して頂いてから帰宅。
バタバタしたので、やはり疲れたようです。洋裁を始められませんでした。
マッサージ器を掛けながら、休憩タイム。少し眠った様です。

乾いた洗濯物を竿から外し、畳んだりアイロンを掛けたり…。
それから所定の場所に納めてから、やっと”黒の縮緬”に手を出しました。

縫ったままで縫い代の始末をして居ませんから、まずは始末をしました。
明日は、いよいよ袖をつけたり裏地をつけたり。それで完成です。

縮緬のワンピースと肩掛を作るつもりでしたが、長女は上着の方が良いとか。
どの様な感じの上着が良いのか、ぼんやり考えている所です。
頭の中だけでいろいろ”思いめぐらす”、この時間が好きです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする