久し振りに寒い一日になりました。
手足が冷たくなり、ガスストーブを日中から使うほどでした。
この様な気温の変化は、わたしの身体にはかなり負担になります。
今日もふらふらが酷く、杖は必須でした。
それでも午前中、まだ雨が降り出す前に”洋裁の師”を訪問して来ました。
先週、とても体調が悪そうでしたので気になって居ました。
坂を下りるのは不安でしたが、今日伺わないと来週までお目にかかれません。
頑張って出掛けました。
先週より良くなって居られましたがとても正常とは…。
それにわたし自身、縫物を少しの間中止して、眼を休めるつもりです。
この所纏り仕事が多かったことも有り、眼の疲労を感じています。
刺繍針を使って居ますから、糸を通す事にはそれほど苦労をしませんが、
一針一針纏りましたので、眼はかなり疲れました。
新聞を読む時、眼鏡を掛けても読みづらくなり、目が疲れやすくなってます。
それに季節的に衣類の入れ替え仕事もありますから、何かと忙しいのに、
雑草の成長が早くなっていますから、外の仕事も増えてます。
台所仕事が一番疲れませんし、楽しいです。食いしん坊だからでしょうか…。
それ以上に、今に外出が出来なくなるのデハ?と思ったりしますと、
”今のうちに出かけないと”、”お目にかかりたい”と思ったりして、焦ります。
これが、”歳をとった” という事なのでしょうか…。