フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

両肘が伸びて居ない現実に気付き、30歳台の頃を想い出し、ラジオ体操を再開しました。

2022-06-01 22:04:49 | 老人一人暮らし
今日も気持の良いお天気でした。
今朝、転んだ時の膝の傷が薄くなり、痛みも楽になっていましたが、
疲れているのでしょうか、ベッドに座ったまま動けませんでした。

この頃、全身運動をと思いテレビ体操をはじめています。
ふらふらが有るので、両手を上げたり、横に伸ばしたりはしていましたが、
鏡の前で両手を挙げた時、腕が真っすぐ上がっていない事に気づき、唖然。

体操する生前の両親の腕が、伸びて居なかったのを見たことが有りました。
その時は、真っすぐ伸ばそうとしていないのでは?、とわたし流に解釈。
まさか、”老化で腕が伸びて居ない”とは、思いませんでした。

両手で1メートルの物差しを持って、捻じる体操はして居ましたが、
鏡の前で、両手を上に挙げる体操はしていませんでした。
当たり前に腕は伸びて居ると思っていたのです。お目出度い自分に愕然。

それで、ラジオ体操を再開。
30歳台の頃は、習慣的にラジオ体操をしていましたから、懐かしいです。
電源offのテレビ前で体操をしますと、黒い画面にシルエットが映り、
腕の観察は可能です。真っすぐ、伸ばす様に頑張っています。

ただ、連日の外出予定を消化するために、先週はテレビ体操は休止。
和室のテレビで録画出来れば良かったのですが、何故か録画不可の表示が。
食堂のテレビで録画しても体操をするスペースが無いので、無意味。

今週は、また朝の体操を頑張ります。
近日中に、”録画機能のチェックをして頂こう”と、思っています。
コメント
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