フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

二階の衣類を眺めている内に、”片付けはわたし、処分は長女”と勝手に決めてました…。

2022-06-14 23:21:44 | 老人一人暮らし
午前中は持つような予報でしたが、10時前に細かい雨が降り出しました。
プラごみの収集日でしたので、降り出す前にゴミを出し、道のお掃除も完了。

昨日、体調が悪くヨガは欠席しましたが、2階に行き片付けの手順を思案。
畳紙に入れた和服をタンスに入れず積み上げていたり、洗ってアイロンをした
冬物のセーターは、脱衣籠に入れて床に置いたままでした。

胸苦しく片付けまでは出来ませんが、片付ける手順を考えていました。
和服用の下着や足袋なども、空箱に詰めて放置したままでした。

二階の廊下に、タンス置き場を作り和ダンスを入れていましたが、
使い難いので外に出したのですが、それが大失敗。

桐ダンスに強い陽を当てた為、タンスがすぐ壊れてしまったのです。
それが心配で、タンス置き場を作ったのですが…。
和服はやはり和ダンスが使いやすいので、洋間に置けるものを探しました。

空いたタンス置き場に棚を作っていただき、洋服の置き場にしていますので、
片付け始めれば時間はかから無いと思ってます。

ただ、処分出来ない性格が災いして、着なくなった洋服がかなりあります。
この際、もう着ることが無い洋服の処分も考えたのですが、
処分は長女にお願いしようと思いました。

彼女は亡くなられたお姑様の衣類の処分をしている様です。
”ブランド品ばかりなので、もったいない”と言いながら、頑張ってます。
そして、”お母さんのは勿体ないものは無いので気楽”、とも…。

処分しやすいように整理してあれば、扱いは簡単になります。
わたしのように、こうすれば使える…とか、余計なことを考えませんから、
娘に甘えさせて貰います。気が楽になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする