フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

この頃、幼友達の何人かが、白内障の手術をなさるとか…。わたしは30年前でした。

2022-06-21 19:52:13 | 老人一人暮らし
今朝の日差しは嬉しかったです。此のところ目が不調になっています。
でも壊れてしまったパソコンが気になり、なんとなく弄ってしまいます。
夜、目を開いているつもりなのですが、鏡を見ると半分閉じている感じ…。

ドライアイの目薬を差しながらですが、縫物もパソコンも目を使いますので、
目が疲れてしまって当然、と思いながら酷使してしまいます。
目薬も残りわずかになりましたし、お天気も良いので眼科に行ってきました。

50歳ころに両眼とも、白内障の手術をしてます。医師も”早すぎるね~”と。
でも”曇ったらレンズの交換ができる”と、慰めてくださいました。

視力はだいぶ落ちていますので、伺ったところ交換しない方が良いとのこと。
完全にわたしの体の一部になってしまっているのでしょうね。
標識が読めなくなり、当時は運転していましたので、手術は必須でした。

最近友人たちが、”白内障の手術をする”とか”手術した”とか…、話してます。
わたしは30年前です。 早すぎましたね…。

この頃、白内障の手術をした頃のことを思い出し、懐かしんでいます。
当時は、夫はもちろん、娘たちも家におりましたし、
お庭で放し飼いの2匹のワンちゃんもいたので、賑やかでした。

忙しく大変でしたが、振り返ってみますと一番幸せな頃だったのかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする