フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

蕗の薹のおすましと五目寿司

2010-02-13 19:01:24 | 日記
2月13日 土曜日 雨時々雪

冷たい一日でした。昨日も寒かったのですが、今日も・・・です。
マイナー状態のわたしの身体には、ちょっと厳しい寒さでした。
でも明日は「ほのぼの編集」メンバーの方の、一周忌と納骨式があります。

熱が下がらなくても出席させて頂くつもりでした。有り難いことに熱は昨夜から下がっています。
ただ、どうしてでしょうか、昨夜から下痢が始まってしまいました。
風邪の兆候もありませんし、何も食べていませんから不思議なのです。

ずっと以前、あるじが店を営業していた頃、ストレスで何日も下痢が続くことがありました。
その時は食べ物の影響では無く、何を食べていても状況は変わりませんでした。
法事の事を考えて、食欲もないので殆ど食べ物を口にせず白湯を飲むだけにしていました。
でも、多少は何かエネルギー源を入れないとその後の生活に響くのでは・・・、と思いつき、
クラッカーを少しずつ食べるようにしました。

あるじがこんな時「乾パンが良いのだよ」と言っていたのを思い出したのです。
山に入って縦走中、こんな時は乾パンを食べていたようなのです。
そうすれば「乾パンがお腹の中の水分を吸ってくれる」そうで・・・。(大笑い)
ただ、夕方になって、庭の片隅からから取っていました蕗の薹の事を思い出したのです。



それで急遽、小振りの蕗の薹でしたし、天ぷらなど食べられる体調でもありませんから、おすましにしました。
昆布茶と鰹のパックを使って、手抜きのだし汁を作り刻んだ蕗の薹を入れ掻き卵を流して・・・。
美味しかったです。ほろ苦さが、今のわたしにどうかとも思ったのですが、大丈夫、舌は健在でした。

久しぶりに食事らしい食事をしたような気分になりました。
丁度、お隣さんから五目寿司の差し入れがありましたので、それも少しだけ戴きました。
怖々戴きました。美味しかったです。
トイレと仲良くなるのが心配でしたが、嬉しいことに異常なし、です。良かったです。

コレで少しずつ食べるようにしていけば、体力は戻るでしょう。
今回の体調不良は、何時もと違って原因不明の熱が出たり、ちょっと気になっていました。

ただ、まだ目眩が酷いので、しばらく、車の運転は出来ないような状態です。
コレも時間が解決してくれる、そう思っています。

明日はお天気も良いと報道されていますから、コレも嬉しいです。良かったです。
明るくて、素敵だった彼女との最後のお別れです。絶対良いお天気になると思っていました。
そうでなければ御両親やお主人様が、もっともっと辛くなります。
身内としては、せめて明るい太陽に見守られながら、彼女の埋葬式をしたいと思っていると思うのです。

わたしのあるじの改葬式を同じ霊園で3月27日にする予定です。
その日も好天であって欲しい・・・。そう思っています。
彼女のお墓参りは、あるじの時一緒にさせて頂きたいと思っています。
ついでではなく始めからそのつもりでやって来て、お参りさせて頂きます。
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抗生剤と浮腫

2010-02-12 18:24:21 | 日記
2月12日 金曜日 曇り時々小雨

昨日からの微熱と目眩がずっと続き、食欲もなくベットでコロコロしているだけでした。
ただ昨日の夕方、次女が来た時背中が痛いと言いましたら少し押してくれたのです。
とても気持ちが良くなって、その後少し眠ったのです。

歩きますと目眩だけは相変わらずでしたが、少しからだが楽になっていて、微熱も少し下がっていました。
ベットに入れていますフットマッサージ器を駆使して、背中などの辛いところへ当ててみました。
痛いのを我慢して凝りをほぐしました。随分楽になりました。

それまでは歩き出す時、最初の2,3歩は全くよろけてしまっていまい足下が不安でしたが、
夜中2時半頃立ち上がった時、目眩が楽になっていました。
熟睡出来ず、1時間半ぐらいのペースで何度も目覚めて居ました。

この位の目眩ならお風呂に入っても大丈夫と判断し、お風呂のスイッチを入れてベットで待機。
お風呂に浸かってさっぱり。とても気分が良くなりましたので、そのままベットに入り、眠りました。

早朝目覚めて体温を測りましたら、36度8分に下がっていました。荒療治の処置は成功したようです。
でも次女に連れられ病院に行きましたが、「風邪でもないし、38度の熱は何でしょう」と訝られ、
「どちらにしてもウイルスが入っているのでしょう・・・」と言うことで、抗生剤5日分処方。
37度5分以上になったら、飲むようにと言われました。

結局、熱は上がらず抗生剤を飲まずに過ごせました。抗生剤を飲みますとその後必ず浮腫が出ます。
胃も強い薬で犯されて暫く正常にはなりません。薬は使わないで済めばそれに越したことはないのです。
わたしの胃袋は全面慢性胃炎、そして胃潰瘍と十二指腸潰瘍が出来ていますし、
困ったことにピロリ菌除菌剤を2回飲んでも駆除出来ず、何とも最悪な胃袋状態なのです。

火鉢型ストーブで暖を取りながら、野菜シチュウーを作っているのですが、玉葱の匂いが今回は駄目みたい。
まるでつわりの時のように玉葱の匂いが鬱陶しくなります。
月桂樹の葉やキャベツを入れたりして、匂いを消しているのですがまだ玉葱の匂いが部屋中に漂っています。
もっと煮えて来れば大丈夫と思いながら、ベットで我慢。

水曜日の夜から食事らしい物を殆ど口にしていませんから、シチュウーの準備が出来ただけで上首尾です。
明日は何も予定が入っていませんから、もう一日のんびり過ごせばなんとか動けそう・・・。
平熱が35度のわたしには38度は厳しかったです。こんな時独り生活は辛いですね。
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体調のコントロールに失敗。

2010-02-11 19:17:39 | 日記
2月11日 木曜日 小雨

今日は一日中ベットに入っていました。目眩が酷くて足下が定かでは無いのです。
昨日、家の脇から小さく可愛らしい蕗の薹を摘んできていました。
「蕗の薹と田子の釜揚げしらすで飲み会をしましょうか?」と言っていたのですが、
なんとそのわたしが、昨日の夕方からどんどん体調が悪くなってしまいました。

彼女が所用があり、飲み会が中止になったので、わたしの身体がストを起こしてしまったのでしょうか・・・。
そうは言ってもわたしは飲める方ではありません。お猪口に2、3杯ぐらいでしょうか。
多少鼻が詰まりますが、風邪をひいているような兆候はありません。でも微熱があります。
母がいた頃から何となく痛くて怠いと思っていた背中と、堕胎骨がますます辛くなってきています。

今日は祭日ですから、病院もお休みです。寝ているしかありません。
火鉢型の石油ストーブを出して、薬缶を乗せて暖を取っています。
明日一番で診察して頂くつもりです。

昨夜も8時過ぎから、今朝8時過ぎまでトロトロ眠っていました。
久しぶりに最悪の体調になってしまいました。
母の介護をしていますとわたし自身の体調コントロールは全く出来なくなります。

わたしの動ける時間をオーバーさせてしまったようです。反省です。
今夜から、雪が降ると言うことで、急遽母を妹夫婦が富士宮に送っていきました。

我が家に再度やって来て、来週、帰るようなことを言っていました。
でも弟とぶつかり母が早く帰りたくなったようです。
わたしの体調が良くありませんから、母も甘えられないと判断して帰ったのでしょうか。

これからまたベットに横になる敷かない・・・。リコーダーも何もしたくありません。
でも明日午後は我が家でウクレレの練習会があります。
わたしは練習に参加せずコーヒーを入れる役のみするつもりです。

月に1度しか無い練習日ですから、それを中止するのは申し訳ありません。
先月来られなかった方も居られますし・・・。早く直さないと・・・です。
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「直木賞」と直木三十五。

2010-02-10 19:06:09 | 読書会
2月10日 水曜日 曇り

予報では雨降りと言うことでしたが、一日中曇りでした。雨は降ってきませんでした。
今日は読書会でしたので、メンバーがやって来られますから、予報がはずれて幸いだったのです。
欠席者が3人ありましたが、新しいメンバーの方がお一人来られていましたので、都合7人でした。

今回のテーマ本は直木三十五著「南国太平記」でした。
本があまり無く、全集本で読みましたので読みにくかったと言うのが、開口一番のメンバーの意見でした。
南国太平記自体で約600ページありますから、読むのも大変です。

わたし自身、読む時は机の上かテーブルの上に置いて読みました。とても持っては読めません。
それに著者の直木三十五を知らない方もいらっしゃいました。
知っていても今回この「南国太平記」を読んで、「直木賞」の性格を理解出来たという方も御出になりました。

芥川賞と直木賞が有ることも知っています。芥川龍之介のことは知られていますが、
直木賞の直木三十五のことはあまり知られていないようです。

昨年急逝なさった一番若い「ほのぼの」メンバーが、直木三十五を知らなくて、
当時彼女が住んでいました家の近くに「直木三十五」と書かれた碑があるけど、何でしょうね、と一言。
一緒に食事をしていましたあるじが、彼女に「直木賞の人」と説明をしていたことを思い出します。
あるじはそのような話が大好きですから、詳しく説明をしていました。

テレビ大河ドラマも幕末のことを扱っています。この小説もまさにその幕末を迎える頃のことを書いています。
読みながら本は重いし、小説は長いし、漢字が読みにくいとかメンバーのかた方も思っていたようです。
わたしもです。でも読みながらこの凄い原稿を手書きで書いている・・・と、気が着いて、不満感が消えました。

パソコンでしたら面倒な画数の多い漢字も良いのですが、それを一文字一文字書いているかと思いますと敬服です。
ルビもありましたから、著者は大変だったと思います。一度書いただけで終わっていないと思います。
何度か書き換えていたと思います。凄いエネルギーです。驚異です。

メンバーも同感とおっしゃっていました。
でも次回はこの重たい本は辞めようと・・・、と言うのが大半の方の意見でした。
持って読もうとしますと、腱鞘炎になってしまいそうなのです。(笑い)

午後一番で図書館へ返却しようと思い、キャスター付きの袋に入れて出掛けようと思ったのですが、
持ち上がりませんし、動悸が酷く気怠さも出てきて、立っているのでやっと・・・。
諦めて帯を解いてベットに入り横になりました。少し眠ったようです。

一瓶窯の振り込みをお預かりして来ていましたので、明日は祭日ですから今日銀行へ行きたかったのです。
本を二度に分けて車に運び込み、振り込みをしてから、図書館へ返却、それから三時の予約の皮膚科へ。
ウオノメの治療です。今日も液体チッ素で焼いてきました。今日は3回目、かなり痛かったです。

今日の予定はひとまず終わらせました。家に着いたとたん、またドカンと体調が沈むのが解りました。
昼食も食欲無く戴いていませんでしたから、少し口に入れまたベットに横になりました。
足が異様に冷たいので、何気なく熱を測ってみましたら37度丁度・・・。

体温が36度無いので、37度は明らかに微熱がでています。これが虚脱感の原因だったのでしょう。
もう寝るしかない。早寝しか大作は無いと判断。
あるじへのメールと思って書いていますこの日記を書きましたら、今日の行動は全て終了と言うことにします。
明日からの為に休養・・・です。
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爬虫類人間はお疲れ、です。

2010-02-09 18:31:22 | 日記
2月9日 火曜日 晴れ

起きて直ぐガラス戸を開け空を見ましたら、濃紺の空に細いお月様が黄色く輝いて居ました。
お月様を見ていましたら、神秘的な不思議なものを感じながら、更級日記の一説を思い出していました。
いつものように綿入れ半纏を着なくてもそれ程寒いとは感じませんでした。

予報通り、どんどん気温が高くなってきて、玄関のドアーを開けた瞬間の生暖かい空気に驚きました。
こんなに気温が上がったり下がったりしますとわたしの体調はついて行かれません。
「あなたは爬虫類だね」とあるじによく言われていました。気温の変化について行かれないからです。

火曜日は週で一番忙しい日ですから、緊張していました。
一瓶窯へは少し早めに行き、直ぐ仕事を開始。仕事自体は割にスムーズに終了出来ました。
今日はパソコンで計理をするための、試みをしてみようと思っていたのです。

ソフトを使わないでなんとかエクセルで処理をしたいと思っているのです。
エクセルを使って、「これがしたい、これだけはやってみたい」と思うことがあるのです。
今日はあるじのパソコンを持って一瓶窯へ行ってきました。

一瓶窯の計理処理とわたしの家計簿の両方をエクセルで作れれば、もう、それで、大、大満足です。
そこまで出来ればわたしの「エクセル」は、「卒業」と思っています。
足かけ三年、エクセルにじゃれついていますが、まだ先が見えてきません。情け無いです。

年齢的に「理解不可能」なのかもしれませんが、ぼつぼつでも前進出来れば嬉しい・・・。
ただわたしに教えて下さる方が疲れてしまうかもしれないのです。申し訳ないと思いながらも挑戦したい・・・。

あまりに疲れすぎ、リコーダーへ向かう前に家に帰って小休止をしました。
堂々と(?)遅れて練習に行き、参加させて頂きました。休憩無しでは多分練習に行っても役立たずでした。
休憩したのですが、眠気と気怠さ、それに生あくびが出て困りました。本当は参加するべきでは無かったのかも。

ただ3月9日のボランティア演奏の曲目をきちんと決めて、練習をしないといけません。
途中、何度も水分補給をしながらそれでも2時間弱、頑張って練習に参加しました。
一目散に帰宅。ドカン、ドカンと体調が沈んでいくのが解るほどでした。最悪です。

甘い物を口にしながら、暖かいお茶を飲んでエネルギーの補給。最中が美味しかったです。
母親のことも気になっていますし、それも疲れの要因になっているのかもしれません・・・。
まだ弟と話すのも嫌な様子、困った母です。93歳でもまだこの強さですから、あっぱれ、たいした母です。(笑い)
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我が儘な母とわたしと弟と。

2010-02-08 21:21:42 | 日記
2月8日 月曜日 快晴

今日も素晴らしいお天気でした。
母は今日から大森の自分の家にいくことになっていました。その為に弟が早朝、7時に迎えに来ました。
月曜日ですので朝礼があるのだそうで、遅れるわけにはいかないからとか・・・。

いつものように朝食用のおにぎりと、買い置きの漬物やわたしの常備菜そして飲み物も持っていきました。
母のベットのシーツなどを取り外して、6時半頃からお洗濯をしましたので11時には乾きましたので、
カルチャーに行く前にベットを作って行かれました。これでまた何時母がやって来ても大丈夫です。

洗濯物が乾く間、身体が重く眠気も来ていましたので、ベットで横になりました。少しだけ眠ったようです。
ちょっと眠ったお陰で徒然草の講座中に眠気は全く来ませんでした。

先生とお茶をしてから針と気功の治療に行ってきました。
この所頭が痛く、目眩も出ていますし同時に胸が息苦しくなることが度々ありましたので・・・。
それでも、母が逗留中ですと気になって治療にはなりませんから諦めていました。

鍼の先生曰く「過敏」なのだそうです。アバウトですし、決してそんなに過敏では無いのです。
そうわたしが言いましたら「身体が鋭敏なのです」とのこと。わたしには理解出来ません。
でも嬉しいことに「芸術家に多いのですよ」と言われてちょっと嬉しくなったりして・・・。
芸術家でもないのに喜ぶ要素は無いのですが、それでも悪い気はしませんよね。「芸術家」というのですから。

鍼治療へ行く前に、電話が入り弟がわたしの家に向かっている事を知らせてきました。
わたしが居なくても用が足りたのですが、次女がたまたま家に居ましたのでわたしの家に行ってもらいました。
田子の釜揚げしらすをわたしと娘たちに持って来ながら、庭園灯の修理をしようと思ったのだそうです。

久しぶりに娘はわたしの弟と会ったようです。そして初めて弟から昔話を聞いたのだそうです。
ずっと昔、私たちが子供の頃の思い出話だったようです。
厳しい父親と気まぐれで我が儘な母親でしたから、それなりにキツイ思いをしていました。

大学生の頃、一緒に歩いているところを友人に見られ「恋人」と歩いていたと騒がれたりもしました。
当時弟にわたしがアロハシャツを作ってあげ、彼も喜んで来てくれていました。

結構、仲の良い姉弟だったのですね。
当時は一緒に行動するのが当たり前でしたし、弟の学友が始終、お酒を飲んだり泊まっていったりしていました。
わたしは彼らの食事係でした・・・。とんでもない古い懐かしいことを思い出しました。

その弟が今朝母を大森まで送っていく途中、母と大もめにもめたとか。
母の我が儘に弟がもろにぶつかってしまったようです。わたしはなんとか我慢出来ていましたのに・・・。
これからは相手にしないようにすると弟が次女に話したようです。我慢も限界があるものです・・・。
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感謝の言葉は一番大切な事。

2010-02-07 22:12:34 | 日記
2月7日 日曜日 快晴

今日も快晴、雲一つ無い真っ青な空でした。
お天気も良いし、母親はなかなか起きてきません。デスクワークをしたいのですが、何となく集中出来ません。
仕方がないのでわたしのベットのシーツ類を全部洗ってしまいました。

母の洗濯物を探しに寝室に入っていきましたが、一向に目覚める気配が無いのです。
気持ち大きめの寝息をたてながらぐっすり眠っていました。
母の洗濯物は直ぐ見つかり、一緒に洗い、2階へ干してもまだ目覚めないのです。

家事仕事は一通り終わりましたので、何時目覚めて食事というか解りませんし、
先に朝食を済ませるわけにも行きませんので、読書会の課題本を読むことにしました。
直木三五著「南国太平記」が課題本です。全集本で読んでいますからとっても重たい本なのです。

和室の日だまりの所へ炬燵を作って、そこで本を読み続けました。
母が起きてきているのにも気がつきませんでした。なんと、母は起床時間は12時少し前でした・・・。
急いで立ち上がり食事の仕度です。昨夜の鰻の残りが良いと言いますので、箸休めなどを準備、後は鰻だけです。

無水鍋で鰻も肝も温めてご飯の上に乗せました。昨夜はパン食で鰻でしたが、やはり鰻はご飯がよいです。
鰻の肝も鰻もペロッと完食しまいました。
ところがその後何となくお腹の調子が良くないと言います。油分が強すぎたのでしょうか。

ビオフェルミンを飲んで胃腸を少し休める方が良いのですが、それは駄目なようです。
しっかりと巻きずしも生魚などを戴きました。心配だったのですが・・・。
それでも夕食にサワーを飲んでいましたから大丈夫なのでしょう。

夕方次女家族がやって来ました。夕食は自分の家で食べるから・・・と言います。
母が寂しがると思い母の部屋に顔を出させました食事をしませんと夕方の時間が少ないので、
母の部屋に行きそこでおしゃべりをしていたようです。母もご機嫌でした。
大分してから食堂へ降りてきました。

母は本当は人が居るところが好きなようです。婿殿と楽しそうに話していました。
明日から大森の自宅に帰り、そのまま富士宮に戻るそうです。

母を看ていて気がついた事の第一は言葉が如何に大切か分かったような気がします。
一言、「ありがとう」と言う事が欲しい時が何度もありました。
言葉の中で一番大切な言葉は「ありがとう」という言葉のでしょう。

感謝をする事が、大事な事柄を生み出してくれると思いました。
母も感謝の言気持ちが有るだけで、言葉自体が変わってくると思います。
雰囲気も変わってくると思います。
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眼科の検査で母は優等生。

2010-02-06 22:12:12 | 日記
2月6日 土曜日 快晴

良いお天気でしたが風が冷たい一日でした。
母は糖尿病の為に眼底出血をしていますので、その定期検診に行きました。
駐車場から病院までも足もとが心配でしたが、診察の後はもっと大変です。

検査の為に瞳を開いていますから、今日のように太陽が出ている時はまぶしくて歩けません。
右手に杖を持ち左手はわたしと腕組みをして歩きます。
段差があるところはわたしが声をかけますと、杖で段差の状態を自分で確かめて居ます。
まるで目が見えない人のようです。

それでも帰りがけデパートに寄りたいと言うのですから驚きます。
以前は良く松坂屋に寄って居ましたから、その記憶が残っているようです。
何度話しても直ぐ忘れて、「帰りに行こうね」と毎回言います。これも歳のせいでしょうね。

93歳にしてはとても反応が良いと先生のお褒めを戴いたと、本人は上機嫌でした。
検査の時、眼球を「右、右上、右下、左、左上、左下」と動かすように言われます。
この言葉にきちんと反応出来るのだそうです。「93歳では一番ですよ」と言われたとか・・・。

これわたしとしては、納得出来ます。
食事の時、テーブルに着くと同時に矢継ぎ早にいろいろ要求します。対応が出来ないスピードです。
耳も年の割には聞こえているようですし、他のことでもきちんと反応が出来ていますから。

午後3時過ぎに長女家族がやって来ました。母は眼科に行って疲れたのでしょう。
お昼寝中でした。

昨夜、母が「明日は鰻を食べない?」とわたしに云っていました。
わたしは鰻を嫌いではありませんが敷いて「食べたい」と思うようなことは無いのです。
長女家族は鰻が大好きな人たちですから、丁度良いので夕食は鰻になりました。
料理をする必要がありませんからわたしは楽珍です。手抜きが出来ます。

母も、曾孫がやって来たり長女の婿殿もやって来ましたので嬉しかったようです。
一緒に乾杯をして、おしゃべりを楽しんでいました。とっても幸せな良い時間でした。

お正月の2日にやって来て以来、ずっと来られず本当に久しぶりでしたから・・・。
下の孫息子が英検を受けるとかで、試験日に合わせて少し頑張って勉強をしたようです。
上の孫もこの春から中学生になりますので、制服の注文とかいろいろあったようですね。

長女も次女も、子育て真っ最中。
一番大変で忙しい時です。でも一番楽しく充実した時だと思います。
少しでも応援出来る事がありましたら良いですね。
それでわたしが生きている意義を見つけられましたら、もっと嬉しいですね。
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歳と共に判断不可能になる・・・。

2010-02-05 22:02:02 | 日記
2月5日 金曜日 快晴

今日も良いお天気でした。はhの洗濯物がありましたので11時過ぎからお洗濯をしました。
何事もゆっくりしか動けない母の状態を見ていますと、何とも言えなく淋しいです。

2階の自分の部屋としている所までが大変です。
先にわたしが上がって行き、母の手を取りやっと立ち上がります。
階段を上ったところから部屋までの廊下を歩く時は、運動会のムカデ競争の時のように、
わたしの両肩に母の両手を乗せて、「1,2,1,2」と言いながらゆっくり歩きます。

ベットに一人で横になるのも大変、お布団を掛けるのも大変・・・。
ただ言葉はの方は達者で、北海道の雪祭りの映像を一緒に見ていた時、母に「行ったことある?」聞かれ、
「行ったことがない」というわたしの答えに、即座に「良かったら明日からでも一緒にいっても良いわよ」の言葉。

マイナス7度という報道です。部屋は気持ちが悪くなるほど暖房をしていますがそれでも手足が冷たいのです。
母が自分の行動がどの程度出来るのか、その判断が出来なくなっているようです。
それだからこの状態でも一人で住むと言い張るのでしょうか・・・。

それならば、強引に富士宮を引き上げさせるのが良策なのか・・・。何となく気が重くなってきました。
本人は今年も乗鞍へ行き、また温泉を楽しみながらのワラビを取りたいと思っているようです。
母を何処かへ連れて行き、歩くこと自体、わたしは怖くなって居ますが・・・。

母のためにはどうすることが一番良いのでしょうね。
そんなことを考えながらぼんやり外を眺めていましたら、しだれ梅が咲き始めていました。
「咲いたわよ」と喜ぶわたしの様子を見て、「貧弱な梅ね」とばっさり言われてちょっと現実に戻されました。
母の庭の梅は確かに立派ですし何本も植えています。それと比べられても困るのですが・・・。

 しだれ梅

梅が咲き始めますとウグイスは来ませんが、メジロが良くやってきます。蜜を吸いに来るのです。
何時も番で仲がよいのです。一緒にやって来ます。
今日は予報では寒いと言われていましたが、陽ざしはもう春のようでした。

椿も数輪咲いていました。この赤い椿は引っ越ししてきてまもなく富士宮から買ってきて私たちが植えた物です。
当時父親がいろいろな種類の椿を集めていました。その時あるじがこの椿を気に入って買ったのです。
わたしは一重の山椿の方が好きなのですが、庭はあるじの領分でしたからあるじに決定権有り、です。

 椿

真っ青な空にお花だけならもっと良い写真になるのでしょうが、電線が入ったり、
空き家になっていますお隣さんの家が写ったり、なかなかお花だけを綺麗に写すのは難しいです。
母にとってはこの狭い庭やご近所の家が近いのも気に入らないようです。
テレビも音が大きすぎると、ご迷惑と思い注意されたりするのが嫌なのでしょうね。困ります。
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母の忘れ物に悩みます。

2010-02-04 22:13:04 | 日記
2月4日 木曜日 晴れ

とても寒い一日でした。風邪っぽい状態は相変わらずでした。
洋服を着るには寒すぎです。結局着物を着てしまいました。着物の方が背中のぞくぞく感を感じません。

オカリナへ着物で、それも普段着で行く事に多少躊躇しましたが、覚悟を決めて普段着ので出掛けました。
割烹着を脱いだだけですが、車で行くのでそれでよいことにしました。
オカリナの先生も風邪をひかれていたとか、熱が高くて4日間何も食べられなかったようです。

体力のない時のオカリナは大変です。吹くことは風邪の時は辛いですね。
それでも根が陽気な明るい先生ですから、私たちの前ではいつものように元気そうにしておられました。
多分、反動でお帰りになってから、どすんと来ておられるのでは・・・。そんな気がします。

わたしは今日の夕方から母がやって来ることになっていましたから、何となく落ち着きません。
2階のトイレは母がお正月過ぎに帰った後、研いたのですが、何となく便器が汚れているようでした。
クエン酸と重曹を使って研いて見ましたが、なかなか綺麗にはなりません。
これからは使わなくても、日常的に研かないと駄目ですね。反省しました。

ベットのお布団はお日様に当てて、ふっくらさせてありましたし全て準備完了状態でした。
さて後は夕食の仕度ですが、体調で食べられる物の要求が違います。
スタンバイして、メインの物は到着してから判断するしかない・・・。

結局、母が富士宮の家の冷蔵庫から出して持って来ようと準備した物を忘れてきたり、
弟が畑で出来た大根を抜いたのにそれを畑に忘れてきたとかで、すっかり気分を害してしまった母、
何を並べてもお箸を付けようとしません。食欲が無くなったと言います。

そして「明日ドライブかたがた取りに行ってくれない?」と言い出して・・・。
通行料金は通常で往復6100円です。それにガソリンを使って、時間を使って、体力を使って・・・です。
良い返事は出来ません。まして風邪をひいていますし・・・。わたしが行くのは無理と、断りました。

先日ベーカリーアウトレットで買ってきていましたデニッシュ・ブレッドが気に入って食べていました。
一つでも気に入った物があって良かったです。わたしも食べたい気持ちが無くなってしまいました。
母の滞在中でわたしは何時も痩せます・・・。スマートになるのなら良いのですが,やつれるのみです。(苦笑)
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屋根の残雪に太陽と雲

2010-02-03 20:09:51 | 日記
2月3日 水曜日 曇りのち晴れ

冷たい朝でした。2月3日、今日は節分ですし、あるじの月命日でした。
曇っていましたが晴れるという予報でしたので、お洗濯をしながら片づけていました。
ほのぼの編集会が午後ありますが、午前中はフリータイムです。のんびり片づけを楽しんでいました。

2階の乾し場に洗濯物を干し始めましたら、何となく雲を撮したくなりました。
曇り空なのですが、一面が曇っているわけではなく、まだら色なのです。
その色の感じを写してみたくなったのです。屋根には雪が残っていますし、言葉に表せない空の景色でした。



屋根の上はまだ少し雪がありますが、道路には殆ど雪は残っていません。
これなら車でも心配無用になったようです。もっとも今日は何処へも行く予定「無し」なのですが。
下駄を履いたのは、家の前の道路のお掃除と新聞を取りに行った時だけでした・・・。



朝日が昇る方向ですが、いつもとは違う雲の色ですし、様子も何となく違うのです。
ぼんやり眺めていました。
その内に下の写真の右側の少し光っていたところから、突然太陽が顔を出して来たのです。



太陽が顔を出したとたん、雲の様子が一変しました。色も変わりましたし・・・。
急に太陽が出てきましたので、まぶしくて写真を撮るのが大変でした。
白内障の手術をしていますわたしの両目は、まぶしさにはとても弱いのです。

強い陽ざしでまぶしく涙が出て来ますし、半分目をつぶりながら目検討でカメラを向けていました。




午後は「ほのぼの41号」の初めての編集会でした。
まだ特集の原稿もエッセイの方からも、今日現在、殆ど原稿が届いていません。
「ほのぼの散歩」を何処にするかとか、「歳時記」は何を扱おうかとか、そんな意見交換をしたり、
届いています原稿の打ち込み、編集画面に貼り付け、ともかくそれをメールで送り、散会しました。

いよいよ11年目の発行に取りかかり始めました。
定期購読をして下さる方で、平成26年度分までの料金を送って下さった方が居られます。
メンバー全員、「編集し続けられるのかしら・・・」とちょっと不安げ。
とにかく頑張って続けるのみです。頑張らないといけませんヨネ。

花粉症かと思っていましたが、どうも風邪をひいているようです。
低体温のわたしが人並みの体温があります。これ自体異常なのです。
明日は月に一度のオカリナの練習日です。なんとか参加したいのですが、どうなりますか。

気怠さがありますし、呼吸がちょっと苦しい・・・。早めにベットに入るしかないのでしょうね。
もしかしたら、明日は着物で練習参加になってしまうのかもしれない・・・。
今日の状態でこの寒さですと洋服ではいられないかもしれない、困った者です。
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雪とベーカリー・アウトレット。

2010-02-02 17:34:29 | 日記
2月2日 火曜日 曇り

予報通り昨夜から雨が雪になりました。
積もらないように願ったのですがやはりうっすらと積もってしまいました。
起きて直ぐ雪景色を撮そうと思ったのですが、真っ暗でしたから、「後で」と思ったのです。

ところがいつものようにいろいろしている内に7時半になってしまい、雪は少し溶け始めていました。
それでもわたしの部屋から濡れ縁に出て記念撮影をしました。まずは我が家の庭です。
暗い時はもう少し雪があったような気がします。

 雪景色1

今日はプラゴミの収集日ですので道路の偵察も兼ねて、持っていきました。
我が家の前のお宅のお嬢様は車を出していったようです。タイヤの跡が有りました。
わたしはどうしようか・・・。今日は一瓶窯とリコーダーの練習日なのです。

 雪景色2

結局今日はバスを使って一瓶窯へ行くことにしました。
出来れば午後、車でリコーダーの練習に参加したいと思っていました。来月上旬にボランティア演奏があります。
少し早めに出掛けて、仕事を頑張って早めに帰宅。それから改めて車で練習場へ・・・、そうプランをたてました。

初めてバスを使っていくのでどのぐらい時間がかかるか解りません。8時半に家を出ました。
バスは大分待ってしまいましたが、バスの中も道路も空いていました。思ったより早く着きました。
いつもの車の道とは違った道を歩きましたので、雪景色の所を写してみました。



先生の車の屋根に雪が積もっていましたので、お聞きしましたらやはり泊まられたとのこと。
今朝、一瓶窯へ来られないと困るからだそうです。寒かったでしょうね。お教室を思う気持ちに敬服します。
足下が悪いこともあってでしょうね、生徒さんたちも少なかったです。

わたしの仕事は難なく早めに終了、ご挨拶をして早々に退出させて頂きました。
行きがけのバスから「ベイカリー・アウトレット」に立ち寄ってみたいと思って眺めていました。
何時も車ですから、眺めて居るだけで立ち寄ったことがありません。今日は良いチャンスです。



5,6人のお客が入っていました。
袋に詰めたパンが沢山棚やら籠に入れられ並んでいました。
あれもこれも欲しくなって、沢山籠に入れてしまいました。独り生活なのに・・・です。



2つの大きなビニールの袋に結構一杯になってしまいました。途中知った方にお会いしたら驚かれるかも・・・。
デニッシュブレッドも2斤サイズですし、小さいあんパンは10個も入っていました。
まずは裏のお宅にお裾分けしようと、並べてみました。
寝たきりのご主人とお二人暮らしです。あんまり沢山あっても迷惑でしょうからこの位にしました。(笑い)



一昨日作りました鰯のつみれ汁に野菜を入れて、鍋風に仕仕立て、主食はパンの昼食にしました。
久しぶりのパンは美味しかったです。
リコーダのメンバーの方々に、ミニあんパンを4つずつ袋に入れて持っていきました。

喜んで頂けました。小さいので食べやすくわたしも気に入りました。
これからは時々立ち寄ってみたい・・・。でも反対車線なのです。
朝、わたしが一瓶窯へ行く時では少し早すぎるそうなので・・・。残念です・・・。
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「吊し雛作り」を始めました。

2010-02-01 17:48:10 | 日記
2月1日 月曜日 曇りのち雨

昨夜から雨が降るとか雪になると言う報道がありました。
お日様の姿はありませんでしたが、それ程くらい空ではありませんでした。
明日は一便窯で午前中は仕事をして、午後からコーダー・アンサンブルの練習があります。

ただ雪が降っていましたら、車を出せませんので予定変更です。
一瓶窯へはバスで行き、リコーダーの方はお休みすることになるのでしょうね。

それもあって、今日あるじのお墓参りに行ってきました。
3日が月命日ですので、今日行くのも良しと思いました。危険は避けたいです。
お墓参りの後、東戸塚へ回って一瓶窯の銀行帳に記帳したり、振り込みをしてきました。
明日、一瓶窯へ行って記帳すれば、1月のデーターが出せます。ちょっとホッとしました。


車で横須賀横浜道路(横横)を走って行ったのですが、車の量が少なくとって空いていました。
あと何回この道を走って、お墓参りに行くのでしょうか・・・。3月27日に改葬することになりました。
あるじもこれでやっと落ち着けます。わたしも落ち着けます。良かったです。


昼食後、同じ住宅地内のお宅で「吊し雛」の作り方を習いに行ってきました。
先月初めて伺わせて頂いたのですが、1時間だけ教えて頂いただけでヨガに行きましたので、
結局その時の課題作品は、まだ未完成のままです。

今日の課題はイチゴでした。とても可愛らしくマスコットにしても良い感じです。
もっと沢山作って籠に入れてオブジェにしても良いような気がします。
小さな端布で楽しめる事も教わりました。とっても嬉しいです。
着物の残布がありますから、その布でこのような小物が作れれば最高です。



先生に「全部でいくつあるのですか?」とお聞きしましたら、「52個」とおっしゃいました。
と言うことは月に一つしか作りませんから、なんと4年以上かかるのです。
楽しくこのような物を作り続けられれば、幸せでしょうね・・・。

将来、ホームに入ってから、このような物を作って楽しめたら良いと思うのです。
手仕事が好きですし、着物の端切れがいろいろ有りますし、材料には不自由しません。

この所、夜中の3時頃から眠れなくなって居ます。
今朝も2時半頃に目覚めてしまい、深夜便を聞きながらベットに入っていました。
それでも少しトロトロと眠ったようです。気がついたら5時半になっていましたから・・・。

この所睡眠時間は4時間未満だと思います。困ったことに、何度も目覚めてしまうのです。
何でぐっすり眠れないのかしら・・・。
この状態が長く続きますと、体調のコントロールが出来なくなってしまいそうで少々気になっています。
今夜は雪が降ると言いますし、早めにベットに入って寝ることにしましょう。これが最前の策と思います。
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