1月1日 日曜日 快晴
良いお天気でした。年末の疲れを引きずり残念ながら、目覚めは爽やかでは無かったです。
元旦は、あるじのお墓参りをしてから、あるじの実家のお墓参りに行っています。
元々、元旦はあるじの実家のお墓参りに行っていましたので、あるじの分が増えただけなのです。
両親がお元気の頃は、大晦日にご挨拶に伺い、新年明ければまたご挨拶に伺って居ました。
その習慣がお墓参りになっただけ、そう思っています。
もっとも、大晦日にはお墓参りには行かず、新年のご挨拶だけで許して戴いています。
次女と子ども達の4人であるじのお墓には行きましが、あるじの実家の方には行きたくないと言います。
あるじの両親を全く知らない孫たちですから、不本意ながら仕方が無いと思いました。
独り電車とバスを乗り継いで行くのですが、何処行きのバスで何処で降りるのか、忘れていました。
何とか無事到着出来、お参りをしてきました。気分的には爽やかでしたが、身体はクタクタ。参りました。
12時過ぎていましたが、メタセコイアの並木路から、珍しく真っ白に雪で覆われた富士山が見えました。
遠くに見える富士山が撮せるか疑問でしたが、何とか映っていました。
遙か彼方に富士山![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/d4b18602d9f25e3b73fd1ff670852a35.jpg)
わたし同様、富士山を撮したい人が固まってしまいました。わたしが撮したときは誰もいませんでした…。
両親のお墓は、七福神の一つのお寺ですので、何時もお正月は人が一杯です。
工夫しても人の姿が入ってしまいますので、写真は撮らないようにしています。
我が家の食堂の壁の様子です。壁で結構楽しんでいます。
この頃の新聞に素敵な絵画や写真が、カラーで掲載されることが多くなっていますので、
気に入った物が有りますと、額に入れて飾るようにします。
その絵に合う台紙を選んだりしますと、素敵な雰囲気になります。
壁の鶏の絵、これは週刊新潮の表紙を額に入れて飾っています。
表紙絵の干支の絵![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/38/5ab9ec03ea645189a3521741d90468d9.jpg)
毎年、表紙絵が欲しいので新春号を買い、額に併せて折り込んで額に入れています。
表紙絵も好きですが、「表紙のはなし」として散文が本誌に小さな囲みで毎号掲載されています。
それを読んで、もう一度絵を見ますとまた感じ方が微妙に違って来ます。
町医者の待合室で、週刊新潮を見つけると嬉しくなります。必ず表紙を覧てコラムを読んできます。
良いお天気でした。年末の疲れを引きずり残念ながら、目覚めは爽やかでは無かったです。
元旦は、あるじのお墓参りをしてから、あるじの実家のお墓参りに行っています。
元々、元旦はあるじの実家のお墓参りに行っていましたので、あるじの分が増えただけなのです。
両親がお元気の頃は、大晦日にご挨拶に伺い、新年明ければまたご挨拶に伺って居ました。
その習慣がお墓参りになっただけ、そう思っています。
もっとも、大晦日にはお墓参りには行かず、新年のご挨拶だけで許して戴いています。
次女と子ども達の4人であるじのお墓には行きましが、あるじの実家の方には行きたくないと言います。
あるじの両親を全く知らない孫たちですから、不本意ながら仕方が無いと思いました。
独り電車とバスを乗り継いで行くのですが、何処行きのバスで何処で降りるのか、忘れていました。
何とか無事到着出来、お参りをしてきました。気分的には爽やかでしたが、身体はクタクタ。参りました。
12時過ぎていましたが、メタセコイアの並木路から、珍しく真っ白に雪で覆われた富士山が見えました。
遠くに見える富士山が撮せるか疑問でしたが、何とか映っていました。
遙か彼方に富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/d4b18602d9f25e3b73fd1ff670852a35.jpg)
わたし同様、富士山を撮したい人が固まってしまいました。わたしが撮したときは誰もいませんでした…。
両親のお墓は、七福神の一つのお寺ですので、何時もお正月は人が一杯です。
工夫しても人の姿が入ってしまいますので、写真は撮らないようにしています。
我が家の食堂の壁の様子です。壁で結構楽しんでいます。
この頃の新聞に素敵な絵画や写真が、カラーで掲載されることが多くなっていますので、
気に入った物が有りますと、額に入れて飾るようにします。
その絵に合う台紙を選んだりしますと、素敵な雰囲気になります。
壁の鶏の絵、これは週刊新潮の表紙を額に入れて飾っています。
表紙絵の干支の絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/38/5ab9ec03ea645189a3521741d90468d9.jpg)
毎年、表紙絵が欲しいので新春号を買い、額に併せて折り込んで額に入れています。
表紙絵も好きですが、「表紙のはなし」として散文が本誌に小さな囲みで毎号掲載されています。
それを読んで、もう一度絵を見ますとまた感じ方が微妙に違って来ます。
町医者の待合室で、週刊新潮を見つけると嬉しくなります。必ず表紙を覧てコラムを読んできます。