今日は日曜日。いつも通り2洋裁の師”を訪ねました。
一時の体調の悪さは無いようですが、忙し過ぎるようなのが心配。
お互いもう80歳過ぎ、何時どうなっても不思議では無いのですが…。
帰宅して間もなく、次女がやって来ました。忙しかったのだとか。
2日にお墓参りに行った時、”偶には連絡してね”と、お願いしてましたが、
全く連絡無し、でした。
母の日もあるから電話してくるのでは?と思い、連絡せずにいたのですが…。
お母さんは いつまでも おかあさんだ
こどもたちは どこまでも こどもたちだ
こどもたちは いつか おとなになる けれど……
新聞の広告のページに、掲載されていた文章のほんの一部分です。
この文章を読みながら、”本当にその通り”と納得しながら読みました。
わたしが子供の頃はその自覚はありましたが、娘を見ていますと
その様な考えは無いような気がしています。
”シッカリ”、”わたしは大人”と思っているような気がします。
”偉い”と言うべきなのかどうかわかりませんが、
”もう大人です。一人前です”、と言っているのか、言いたげな風なだけ?…。
わたしにはわかりません…。
この文章が書かれた新聞を棄てられず、保存しています。