今日は仕事でカメラを持っていたので、帰りにすこしだけ遠回りをした。
会社のそばには川がある。

ほんの3分回り道をすると、こういう風景だ。
会社から駅の改札まで1分なので、わざわざ通らないのだが、
なかなか面白い街である。

更に歩けば、屋形船に乗ることさえできる。
今日のレンズはミノルタAF24mm/F2.8だ。
まったく人気の無いレンズである。
何かの記事では、「金属製のモノなどを撮るとよく写る。」というようなコメントがあったような記憶がある。
そのコメントが脳裏に焼きついていて、スナップやネイチャー写真では
まったく使う気がしなかった。
理由が判った。
ものすごくシャープなのだ。
何の変哲も無い球面レンズのみで構成される古い設計のレンズだが、
今日のようにF11ぐらいまで絞ると、目に痛いほどシャープだ。
確かに、これでは日常的には使いにくいのかもしれない。

さらにカメラの設定はVIVIDだ。
そもそも派手な発色のα100なので、かなりウルサイ。

立ち飲み屋さんの多い街である。
メリットは、酔って座りたくなる前に帰るということだろうか。
SONY α100、AF24mm/F2.8
会社のそばには川がある。

ほんの3分回り道をすると、こういう風景だ。
会社から駅の改札まで1分なので、わざわざ通らないのだが、
なかなか面白い街である。

更に歩けば、屋形船に乗ることさえできる。
今日のレンズはミノルタAF24mm/F2.8だ。
まったく人気の無いレンズである。
何かの記事では、「金属製のモノなどを撮るとよく写る。」というようなコメントがあったような記憶がある。
そのコメントが脳裏に焼きついていて、スナップやネイチャー写真では
まったく使う気がしなかった。
理由が判った。
ものすごくシャープなのだ。
何の変哲も無い球面レンズのみで構成される古い設計のレンズだが、
今日のようにF11ぐらいまで絞ると、目に痛いほどシャープだ。
確かに、これでは日常的には使いにくいのかもしれない。

さらにカメラの設定はVIVIDだ。
そもそも派手な発色のα100なので、かなりウルサイ。

立ち飲み屋さんの多い街である。
メリットは、酔って座りたくなる前に帰るということだろうか。
SONY α100、AF24mm/F2.8