日曜は教会へ行った。
と言っても礼拝ではない。
教会で行なわれたバザーの手伝いだ。
ザフィーラに荷物を積み込んで家族全員で行ったのだが、
いくらでも積める重宝な車だ。
多摩川駅近くにある大きな教会で修道院もある。
子供達は他の出店でちゃっかりミニカーをゲット。
ジャガーEタイプとランボルギーニ・カウンタックLP500。
どちらが速いかで兄弟の取り合いになる。
「速さはランボルギーニだが、ジャガーはイギリスのお金持ちが乗るんだ。」
と言うと、次男坊はジャガーで我慢してくれた。
兄貴は後で「でもさあ、ランボルギーニだってお金持ちが乗るんでしょ?」
というので、「お金持ちと言ってもアラブのお金持ちだよ。どっちがいい?」
「まあランボルギーニはパパにあげるよ。飾っておいて。」
・・・まだまだ子供の気持ちの移り変わりが予想できない。
バザー終了後、搬出した荷物を戻して、多摩川へ。
ちょっと散歩。
その次に熱帯魚屋さんへ向かった。
長男とママの話では、我家で熱帯魚を飼い始めるということになっている。
熱帯魚屋さんに並ぶ水槽はどれもひじょうに美しい。
きれいにライティングされた水草や石、そこを優雅に泳ぐ熱帯魚。
箱庭のような世界だ。
私も急に興味を持った。
お店の人から指南を受けた。
まずは水作りからだ。その日のうちに熱帯魚を飼えるのかと思っていたら
大間違いだ。
1週間ほど水と石によって環境を整えて、それからお魚様が登場だ。
そのお魚様が登場する前に、エビを入れておくのは良いのだそうだ。
エビはいろいろ食べて水槽を浄化してくれるのだとか。
写真はお店でもらったエビ。
その足で横浜ららぽーとへ向かう。
またまた映画だ。
子供達が楽しみにしていた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」である。
よほど楽しみだったのか、次男も早口で「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を見たい!」と事あるごとに言っていた。
映画館に着くと、待てないのか、親を置いて走って行く。
(上映される部屋番号も知っているのだ。)
久しぶりのハリソン・フォードはそれなりに老けていたが、
内容はさらにパワーアップで、とにかくアクションシーンの連続。
ただし、ハリソン・フォードはこれが最後か。(息子登場なのだ。)
しかし今回も1950年代の風景のセットがすごい。
特に車がため息ものである。
そして相変らずの軍隊のリアルさ。
今回はソ連軍が敵だ。
映画のあと、ムーミンショップで釣に興じる次男。
スナフキン気分である。(全然似てないが。)
SONY α100、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)
と言っても礼拝ではない。
教会で行なわれたバザーの手伝いだ。
ザフィーラに荷物を積み込んで家族全員で行ったのだが、
いくらでも積める重宝な車だ。
多摩川駅近くにある大きな教会で修道院もある。
子供達は他の出店でちゃっかりミニカーをゲット。
ジャガーEタイプとランボルギーニ・カウンタックLP500。
どちらが速いかで兄弟の取り合いになる。
「速さはランボルギーニだが、ジャガーはイギリスのお金持ちが乗るんだ。」
と言うと、次男坊はジャガーで我慢してくれた。
兄貴は後で「でもさあ、ランボルギーニだってお金持ちが乗るんでしょ?」
というので、「お金持ちと言ってもアラブのお金持ちだよ。どっちがいい?」
「まあランボルギーニはパパにあげるよ。飾っておいて。」
・・・まだまだ子供の気持ちの移り変わりが予想できない。
バザー終了後、搬出した荷物を戻して、多摩川へ。
ちょっと散歩。
その次に熱帯魚屋さんへ向かった。
長男とママの話では、我家で熱帯魚を飼い始めるということになっている。
熱帯魚屋さんに並ぶ水槽はどれもひじょうに美しい。
きれいにライティングされた水草や石、そこを優雅に泳ぐ熱帯魚。
箱庭のような世界だ。
私も急に興味を持った。
お店の人から指南を受けた。
まずは水作りからだ。その日のうちに熱帯魚を飼えるのかと思っていたら
大間違いだ。
1週間ほど水と石によって環境を整えて、それからお魚様が登場だ。
そのお魚様が登場する前に、エビを入れておくのは良いのだそうだ。
エビはいろいろ食べて水槽を浄化してくれるのだとか。
写真はお店でもらったエビ。
その足で横浜ららぽーとへ向かう。
またまた映画だ。
子供達が楽しみにしていた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」である。
よほど楽しみだったのか、次男も早口で「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国を見たい!」と事あるごとに言っていた。
映画館に着くと、待てないのか、親を置いて走って行く。
(上映される部屋番号も知っているのだ。)
久しぶりのハリソン・フォードはそれなりに老けていたが、
内容はさらにパワーアップで、とにかくアクションシーンの連続。
ただし、ハリソン・フォードはこれが最後か。(息子登場なのだ。)
しかし今回も1950年代の風景のセットがすごい。
特に車がため息ものである。
そして相変らずの軍隊のリアルさ。
今回はソ連軍が敵だ。
映画のあと、ムーミンショップで釣に興じる次男。
スナフキン気分である。(全然似てないが。)
SONY α100、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)