鮎自体が高級品で、川漁師の末裔がつぶやいた言葉は、親父が鮎釣で俺らを育ててくれた。
長良川もそうだが川漁師の年収は昔、二年で家が建てれるほどの稼ぎが有ったらしい。
今みたいに食べ物の無い時代御馳走は川魚であった。
これから良くするイクラの半熟料理はかなり贅沢な料理の一部で有ったらしい。
同級生や新しく身内になった人たちにの記憶には無いらしい。
鮎のだしで作った蕎麦など作っても売れないと思う。
でも地元で取れる食材を使うことによって魚沼らしい食文化の芽を創れればともがいている。
昨晩は星野さんたちと飲んだ後、焼き鳥屋に行って菓子職人と叉飲んだ。
どうしたら地元らしい品を作れるかと二人で盛り上がったが、内容は覚えていない。
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