春の吟醸会にいつもながらのつまみ担当。
八海山の門外不出の吟醸酒を楽しむために遠くから人が集まる。
春はやはりサクラ鱒とワンパターンの料理。
3キロオーバーのサクラ鱒を塩と山菜を入れて焼きあげる。
ウドの一本揚げ。
僕は山菜料理研究家。
食べる前に説明をたっぷりした。
イベリコ豚に黒毛和牛。
山菜の料理がてんこ盛り。
途中の景色がきれいで写した。
門外不出の吟醸酒のつまみはイベリコ豚とA5和牛味噌味のローストびーふ。
うまいねーと言ってくれてる社長は某大手のニューヨーク支社長を18年勤めた人。
魚野川を海外に売り込むセールスに任命して帰ってきた。
酒の力を借りて。
帰ろうかと思ったら彼が手を挙げてやるよと笑顔。
半分は嬉けど今日は酔ってるのと言えなかった。
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