サンクゼールを後に、今度は飯綱高原にある「ペンション・フィールドノート」さんに向かいました。ここはおそらく、庭のきれいなペンションとしては日本一有名で、これまでに掲載された雑誌は数知れません。
約20年前から熱心に庭づくりに励んでおられ、現在、その庭は見事の一言。毎年、テーマカラーを決めて雰囲気に変化を付けているそうで、「今年は思い切って少しカラフルな色づかいに挑戦」されたそうです。すでに、5年後の構想まで描いておられました。
同じペンションの庭として、学ぶことが多く、たくさんの刺激やヒントを得ることもできました(^^)

↑玄関前、階段両脇の花壇。多種多様のゲラニウムが、とても鮮やかでした。また、玄関上の壁面に這わせられた濃いピンクのクレマチスは、フィールドノートさんの象徴ともいえる風景です。

↑細部にまでこだわった、きれいな植栽。20年の情熱と経験がなせる技でしょうか。

↑今年は色とりどりのたくさんのパンジーが植えられていました。すべて、種から育てたそうです!
約20年前から熱心に庭づくりに励んでおられ、現在、その庭は見事の一言。毎年、テーマカラーを決めて雰囲気に変化を付けているそうで、「今年は思い切って少しカラフルな色づかいに挑戦」されたそうです。すでに、5年後の構想まで描いておられました。
同じペンションの庭として、学ぶことが多く、たくさんの刺激やヒントを得ることもできました(^^)

↑玄関前、階段両脇の花壇。多種多様のゲラニウムが、とても鮮やかでした。また、玄関上の壁面に這わせられた濃いピンクのクレマチスは、フィールドノートさんの象徴ともいえる風景です。

↑細部にまでこだわった、きれいな植栽。20年の情熱と経験がなせる技でしょうか。

↑今年は色とりどりのたくさんのパンジーが植えられていました。すべて、種から育てたそうです!