今日は、「秋の七草ウォーキング」が開催されました。峰の原には、七草の内、クズとフジバカマを除いた5種類(ハギ、キキョウ、ナデシコ、ススキ、オミナエシ)が自生しています。都会より一足早く秋を迎えた高原で、山野草を観察しながらウォーキングを楽しもうという企画です。
お天気にも恵まれ、今回は50名ほどの参加者が集まりました。森林インストラクターや峰の原在住の山野草愛好家がガイドをしながら、およそ6キロの行程をゆっくり3時間かけて歩きました。ご参加のみなさんは、いろいろな山野草を楽しみながら、秋風の中、心地よい汗をかかれたようでした。
↑この写真には、七草の内、3種類が収まっています。手前の黄色い花がオミナエシ、その向こうの紫の花がハギ、奥にススキが生えています。
↑こちらも七草の1つ、キキョウ。
↑今日のウォーキングの様子。マツムシソウが群生する草原にて。
↑こちらは木立の中。森林インストラクターさんのお話に耳を傾ける参加者のみなさん。
お天気にも恵まれ、今回は50名ほどの参加者が集まりました。森林インストラクターや峰の原在住の山野草愛好家がガイドをしながら、およそ6キロの行程をゆっくり3時間かけて歩きました。ご参加のみなさんは、いろいろな山野草を楽しみながら、秋風の中、心地よい汗をかかれたようでした。
↑この写真には、七草の内、3種類が収まっています。手前の黄色い花がオミナエシ、その向こうの紫の花がハギ、奥にススキが生えています。
↑こちらも七草の1つ、キキョウ。
↑今日のウォーキングの様子。マツムシソウが群生する草原にて。
↑こちらは木立の中。森林インストラクターさんのお話に耳を傾ける参加者のみなさん。