息子が通っている保育園のすぐ近くで行われた、どんど焼きに行ってきました。そういえば、小学生の時、国語の教科書に、どんど焼きの話が載っていた事を今でもを覚えています。

↑どんど焼きは、「1月14日の夜か15日の朝に、お正月に飾った門松や書き
初めで書いた物を持ち寄って焼き、その火で焼いたお餅を食べる風習」。

↑だるまを焼くかどうかは地域によって異なるそうですが、祭りで
縁起物を焼く事により、それを天に返すという意味があるそうです。


↑子供たちは火の周りで大はしゃぎ。

↑お餅は、枝の先に付けて焼きます。お餅を食べると、その年の病を除くと言われています。


↑念のため、消防車がスタンバイ。消防団のみなさん、お疲れ様です。

↑どんど焼きは、「1月14日の夜か15日の朝に、お正月に飾った門松や書き
初めで書いた物を持ち寄って焼き、その火で焼いたお餅を食べる風習」。

↑だるまを焼くかどうかは地域によって異なるそうですが、祭りで
縁起物を焼く事により、それを天に返すという意味があるそうです。


↑子供たちは火の周りで大はしゃぎ。

↑お餅は、枝の先に付けて焼きます。お餅を食べると、その年の病を除くと言われています。


↑念のため、消防車がスタンバイ。消防団のみなさん、お疲れ様です。
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