「介護もトライアスロンも楽しんで」

90代両親を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年1回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

ラン10km & 全日本大学駅伝

2024年11月03日 18時37分22秒 | トレーニング2024


今日は9時過ぎから開脚ストレッチと体幹トレーニング行いました。
全日本大学駅伝のTV中継を観ながらです。

体感トレーニングも終わった後、スーパーに買い物に行ったりしましたが10時40分から改めてトレーニング再開です。今日はおじぞうさんコースでのランニング10km行いました。10kmの距離を走るのは久し振りです。

10時の天気は晴れ、気温20度、湿度51%、北の風3mで時折かなり強くなって向かい風のところでは被っていた帽子が飛ばされそうにもなりました。ウエアはランパンと半袖Tシャツに帽子。風は強かったですが湿度が低くとても気持ち良く走れてました。

平均ペース6分45秒/km、平均心拍数126bpm。
ガーミンのデータです。





後半に心拍数が150bpm台へと上がっていてその下がり方を見ると心房細動が出たことで心臓ペースメーカー(PM)のミネルバ機能が発動して元の心拍数に一気に下がったを2度繰り返した、と言う感じです。でも最初の上がり方を見ると自然な上昇にも感じられ、PMが自脈での心拍数の上昇を心房細動と勘違いしたのではとも思えます。そんなことが起こるのかどうかは次回のPM外来の時に主治医の先生に聞いてみましょう。



走った後はまた駅伝中継を観てました。今回はとても面白い展開でしたね。2区終盤での青学大と創価大のデッドヒートも凄かったし、最終8区で青学大と国学院の2校の一騎打では「青学大頑張れ!」と青学大の塩出くんを応援しながら観てました。しかし先に国学院が抜け出してそのまま逃げ切り優勝。国学院は出雲に続いての優勝で箱根でも勝ったら3冠ですね。そして青学大がまさかの3位、前半で遅れていた駒澤大が脅威の走り、7区、8区共区間賞の走りで2位でゴール。駒澤大は7区で3位に上がり8区の山川くんも国学院と青学大の二人より2分以上速い素晴らしい走りで青学大を抜き去りました。駒澤大はこの大会での5連覇の夢は叶いませんでしたが素晴らしい走りで箱根に期待が高まります。応援していた青学大は残念でした。箱根に期待してます。





11月の距離合計 ラン10.0km、スイム0.0km、バイク20.km
体幹トレーニング3日、飲酒日0日

2024年1-10月の距離合計 ラン1136.1km、スイム51.5km、バイク2,153.0km
ウォーキング 11.0km、体幹トレーニング 220日、飲酒日13日
2023年の年間距離合計 ラン812.0km、スイム82.6km、バイク2,356.0km
ウォーキング107.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
 
コメント (2)
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