「介護もトライアスロンも楽しんで」

90代両親を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年1回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

今日もなんか変でした

2024年11月20日 19時27分38秒 | トレーニング2024
今日の予定は午前中にジムへ行ってプールで1000m程度泳ごうと思っていましたが、朝から急な用事が入ってしまいジムへ行くことは断念。午後にトレーニング行いましたが時間の都合で実家の室内でのバイク練習に変更となりました。

最初に毎度の開脚ストレッチと体幹トレーニング行いました。
そして3本ローラー台でのバイク練習ですが心房細動と思われる心拍数の変化が現れない様にと今日は極力軽いギアで負荷を掛けない様に距離20kmまで乗っていました。取り敢えず汗をかければ良いや、という思いだったんです。

サイクルコンピュータのデータです。
距離20km、時間51分25秒
最高時速26.9km/h、平均時速23.3km/h

ホントにゆっくりな無理の無いペースで乗っていたのですが、終了後にガーミンのデータを見たらビックリでした。乗り始めにいきなり150bpm台まで上がってました。7,8分廻したところで心拍数は下がり始めていましたが、その後ペダルを廻し続けていたにもかかわらず心拍数は70bpm台まで下がり続けていました。そして100bpmまで回復したと思ったらまた80bpmまで下がったり。

その後は100bpm前後で最後まで推移してました。
乗り始めの時は時速20km/h程度の低速だったんですがその割には心臓の動きが速いな、とは感じていました。しかしまさかこんなデータが残っていたとはビックリでした。

ガーミンのデータです。
最大心拍数152bpm、平均心拍数111bpm 。





手首に巻いている心拍計は緩くなったり動いたりすると正確な心拍数が取れないだろうと思い以前から透明のゴムバンドを使って心拍計が手首に密着する様に補助をしているのです。なので装着上のエラーと言うことはないと思っていますし、このデータはかなりの確率で正しい心拍数だったと思っています。

それと心房細動と思われる異常なデータが出現しているタイミングですが、今日は乗り始め、昨日は終盤になってからと同じパターンではありません。それに今日はとても軽いギアで負荷を掛けない乗り方をしていましたし、乗り始めに心拍に違和感も覚えていたのでちょっと心配なデータとなってしまいました。
ただその後は正常な心拍数に戻っていることが救いにはなっています。

今週いっぱいは様子見として明日もまたゆっくりペースのバイクかランを予定しています。




11月の距離合計 ラン62.0km、スイム2.2km、バイク200.km
体幹トレーニング18日、飲酒日2日

2024年1-10月の距離合計 ラン1136.1km、スイム51.5km、バイク2,153.0km
ウォーキング 11.0km、体幹トレーニング 220日、飲酒日13日
2023年の年間距離合計 ラン812.0km、スイム82.6km、バイク2,356.0km
ウォーキング107.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
 
コメント
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